アカデミーホールでの记念式典は2部构成で行われ、第1部では冒头に髙桥悟连合父母会长が式辞。奨学金の拡充、「父母交流会」の开催(2005年~)、「连合父母会文学赏」の创设(2009年)など、设立からの活动の数々を绍介した上で、「子供が明治の学生であるという共通点から、素晴らしい父母の仲间と交流することができた。次の50周年に向け、今后も明治の発展と向上に寄与していきたい」と述べると、大きな拍手が沸き起こった。
続いて、福宮賢一学長(父母会名誉会長)、日髙憲三理事長、向殿政男校友会長がそれぞれ祝辞。福宮学長は「現在の本学の各方面からの評価は、父母会からの支援があってこそ」と日頃の活動への謝意を表し、日髙理事長は「皆様からお預かりした学生を、世界で活躍する人材に育てたい」などと語った。 第2部では、納谷美学事顧問が「父母会とともに ~明治大学の躍進に多大な貢献~」と題して記念講演。自身と父母会とのかかわり、父母や学生の目線に立った大学改革などについてユーモアを交えながら語り、会場を盛り上げた。
「ビクトリーフロア暁の鐘」に场所を移しての祝贺会では、髙桥会长の开会あいさつに続き、髙桥会长、福宫学长、日髙理事长らが镜割りを行い、片桐通夫连合父母会顾问の発声で乾杯。会场を埋めた父母や大学関係者らが40周年を盛大に祝した。最后に、丹泽正彦连合父母会顾问が闭会あいさつを行い、记念式典?祝贺会は盛会のなか幕を闭じた。
続いて、福宮賢一学長(父母会名誉会長)、日髙憲三理事長、向殿政男校友会長がそれぞれ祝辞。福宮学長は「現在の本学の各方面からの評価は、父母会からの支援があってこそ」と日頃の活動への謝意を表し、日髙理事長は「皆様からお預かりした学生を、世界で活躍する人材に育てたい」などと語った。 第2部では、納谷美学事顧問が「父母会とともに ~明治大学の躍進に多大な貢献~」と題して記念講演。自身と父母会とのかかわり、父母や学生の目線に立った大学改革などについてユーモアを交えながら語り、会場を盛り上げた。
「ビクトリーフロア暁の鐘」に场所を移しての祝贺会では、髙桥会长の开会あいさつに続き、髙桥会长、福宫学长、日髙理事长らが镜割りを行い、片桐通夫连合父母会顾问の発声で乾杯。会场を埋めた父母や大学関係者らが40周年を盛大に祝した。最后に、丹泽正彦连合父母会顾问が闭会あいさつを行い、记念式典?祝贺会は盛会のなか幕を闭じた。