感谢状を手に、握手を交わす福宫学长とリンデンバウアー驻日代表
国连难民高等弁务官事务所(UNHCR)のマイケル?リンデンバウアー驻日代表らが11月6日、着任后初めて本学を表敬访问。和やかな雰囲気の中、双方のさらなる连携に向け、福宫贤一学长ら本学関係者と意见交换を行った。
この日、UNHCR侧からはリンデンバウアー驻日代表のほか、驻日事务所副代表の小尾尚子氏、难民映画祭プロジェクトマネージャーの今城大辅氏の3人が来访。福宫学长や鸟居高副教务部长(商学部教授)らが応対した。
リンデンバウアー驻日代表は、难民対象の推荐入试実施など本学の支援活动に感谢を述べた上で、「明治の学生たちは难民问题への関心が高く、ぜひ世界の现场で一绪に働いてほしい」、「今后、难民问题の研究を明治大学と一绪に进めていきたい」と、より一层の関係强化に期待。これに対し、福宫学长が「国际机関やNGOで働く希望を持つ学生は多く、可能であればジョブインターンシップも受け入れてほしい」と応じるなど、建设的な意见交换の场となった。
最后に、10月に开催されたUNHCR驻日事务所主催「第9回难民映画祭」に本学が协力を行ったことへの感谢状がリンデンバウアー驻日代表から福宫学长に手渡され、両者はがっちりと握手を交わした。
この日、UNHCR侧からはリンデンバウアー驻日代表のほか、驻日事务所副代表の小尾尚子氏、难民映画祭プロジェクトマネージャーの今城大辅氏の3人が来访。福宫学长や鸟居高副教务部长(商学部教授)らが応対した。
リンデンバウアー驻日代表は、难民対象の推荐入试実施など本学の支援活动に感谢を述べた上で、「明治の学生たちは难民问题への関心が高く、ぜひ世界の现场で一绪に働いてほしい」、「今后、难民问题の研究を明治大学と一绪に进めていきたい」と、より一层の関係强化に期待。これに対し、福宫学长が「国际机関やNGOで働く希望を持つ学生は多く、可能であればジョブインターンシップも受け入れてほしい」と応じるなど、建设的な意见交换の场となった。
最后に、10月に开催されたUNHCR驻日事务所主催「第9回难民映画祭」に本学が协力を行ったことへの感谢状がリンデンバウアー驻日代表から福宫学长に手渡され、両者はがっちりと握手を交わした。