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连合父母会文学赏「阿久悠作词赏」大赏に木村さん(商1)



第6回连合父母会文学赏の表彰式が2月19日、骏河台キャンパス?紫紺馆で开催され、「阿久悠作词赏」大赏に木村匠さん(商1)が选ばれた。また、同作词赏ならびに「仓桥由美子文芸赏」の佳作を各3人が受赏した。

同文学赏は、学生の意欲的な课外活动を奨励しようと、连合父母会の后援を受けて2009年に设立。故仓桥由美子氏(作家、1960年文卒)の名を冠した文芸赏と、故阿久悠氏(作词家、1959年文卒)の名を冠した作词赏の2部门があり、明大生を対象に作品を募集している。

今回は仓桥由美子文芸赏に26作品、阿久悠作词赏に75作品の応募があり、文芸賞は中村和恵法学部教授(著作者)?越川芳明文学部教授(翻訳家、著述家)?旦敬介国际日本学部教授(作家、翻訳家)の3人が、作詞賞はプロデューサーの飯田久彦氏が選者を務めた。

表彰式では、髙桥悟连合父母会长、林义胜文学部长(连合父母会文学赏运営委员长)のあいさつに続き、福宫贤一学长が祝辞。「こうした若々しい、みずみずしい感性の持ち主が创作に取り组むのは大変素晴らしいこと。ぜひ今后も创作活动を続け、豊かな人生を送ってほしい」などと受赏者をたたえた。

続いて、文芸赏选者の越川教授、作词赏选者の饭田氏がそれぞれ讲评を述べ、応募作品全般や受赏作品への感想、今后の创作活动に向けたアドバイスなどを口にした。作词赏大赏の木村さんの作品『浮き世のお芝居』について、饭田氏は「なかなか本音が见えづらい时代背景をとらえており、いろいろなイメージを唤起する魅力ある作品」と评した。

その后、受赏者が顺にあいさつし、作词赏大赏を受赏した木村さんは「ありきたりの言叶は使わず、普通は歌词にならないような言い回しをするよう意识した」などと喜びを语った。

最后に、シンガーソングライターの山崎ハコさんの作曲?歌唱による『浮き世のお芝居』が会场に流され、出席者からは大きな拍手がわき起こった。

第6回 明治大学连合父母会文学赏
第1部门
仓桥由美子文芸赏
大赏 该当者なし
佳作 「梨下の太阳」农学研究科博士后期课程3年 菊池 和美
「金鱼の愤死」文学研究科博士前期课程1年 须田 俊辅
「リリス?ピンク」文学部4年 松ヶ迫 美贵
第2部门
阿久悠作词赏
大赏 「浮き世のお芝居」商学部1年 木村 匠
佳作 「风の通り道」文学部3年 青木 佑太
「リンドウ」文学部2年 松本 航平
「exception」文学部1年 御供 绚香