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2015年度 未来サポーター给费奨学生からの「感谢のことば」

奨学生の感谢の気持ちを缀った文集より一部抜粋

感谢のことば 2015

私は4年间、明治大学给费奨学生として採用され、今回初めて未来サポーター给费奨学生として採用していただきました。両亲の収入が决して多くなく、学费の负担をさせてしまうことが心苦しかったので、採用された时は本当に嬉しく思いました。アルバイトが週4回から2回になり、空いた时间で勉强に力を入れることが出来ました。
(法学部4年 冈山県出身)


授业料の半分を给付していただけることとなり、とても助かります。本当にありがとうございます。私は浪人してこの大学に入りました。余裕のない中で私の将来のことを考えて浪人を许してくれた亲にとても感谢していましたし、少しでも金銭的负担を减らせたらと思い、未来サポーター给费奨学生に応募しました。自分で努力し、亲にも迷惑をかけつつ、やっと大学生になることができたので、価値のある4年间にしようと思っています。
(商学部1年 东京都出身)


母子家庭でありながら、体调不良が続く母に少しでも楽をさせたいと思い、奨学金に出愿しました。今回未来サポーター给费奨学生に採用されたおかげで、諦めねばならない可能性があった妹の进学を无事に実现させることができました。奨学金は全て授业料に充て、残りの费用をアルバイト代等でやりくりしていこうと考えております。
(政治経済学部4年 东京都出身)


この度は、皆様のあたたかいご支援のおかげで、明治大学未来サポーター给费奨学生として採用していただけたことを、心より感谢しております。私の母も、祖母の介护や祖父の世话で忙しくしていたため、とても喜んでおります。このご支援を励みに、今后も勉学に加え学内外における様々な活动に积极的に取り组んでいきたいと考えております。
(文学部4年 东京都出身)


この度は未来サポーター给费奨学生として授业料の半额をいただけることになり、とても嬉しく思っています。小さい顷から今は亡き祖父の母校である明治大学のことをよく闻いていたので、学部は违えど同じ大学に通えることを嬉しく思うと同时に、寄付をされた方々のご厚意でこのようにして顶けること、感谢の気持ちで一杯です。
(情报コミュニケーション学部1年 東京都出身)


私は母や兄のために、この奨学生制度に出愿しました。母はシングルマザーとして働きながら私と兄を育ててくれ、时には体调を崩しながらも祖父母の介护もこなしてきました。兄は就职以来ずっと私の学费を援助してくれました。そんな2人への恩返しを探していたところ、この制度を知り、去年1年间は成绩基準に达するよう日々努力してきました。採用が决まり、努力が报われた喜びはもちろんのこと、学费の负担が軽减されたことで少しでも母と兄の助けになればと思います。
(総合数理学部2年 东京都出身)