学生参画型のアクティブラーニングが主体の授业で、英语を共通语として使用しながら、プロジェクト内やプロジェクト间でのディスカッションを行ったり、ICT(情报通信技术)を活用して外部の専门家や実务家から情报収集を行うなどしている。
今回の授业では、プロジェクトの中间报告と、「2030年の未来を考える」というテーマのワークショップを実施。インドネシアの教授?学生との英语を通した议论では、多くの意见が飞び交い、まさに白热した授业となった。
ワークショップでは、日本の学生がファシリテーターとグラフィックレコーダーの役割を担当。ファシリテーターは议论の促进を担い、グラフィックレコーダーは模造纸にディスカッションの要点を创造的に书きとめ、议论を可视化させる役割を担う。
インドネシアの教授や学生からは、プロジェクトに対して多くのフィードバックや贵重な意见をいただいた。各プロジェクトの内容をより洗练させ、残りの授业を通して各々のプロジェクトを実行していく予定である。
今回の授业では、プロジェクトの中间报告と、「2030年の未来を考える」というテーマのワークショップを実施。インドネシアの教授?学生との英语を通した议论では、多くの意见が飞び交い、まさに白热した授业となった。
ワークショップでは、日本の学生がファシリテーターとグラフィックレコーダーの役割を担当。ファシリテーターは议论の促进を担い、グラフィックレコーダーは模造纸にディスカッションの要点を创造的に书きとめ、议论を可视化させる役割を担う。
インドネシアの教授や学生からは、プロジェクトに対して多くのフィードバックや贵重な意见をいただいた。各プロジェクトの内容をより洗练させ、残りの授业を通して各々のプロジェクトを実行していく予定である。
国际日本学部3年 伊藤 稜