开会に先立ち、あいさつに立った田中区长は「都市间竞争と言われる中で30年、50年后の将来を见たときに、区民が安心して暮らし続けられる経済活力を持った街づくりをしなければならない」と述べ、本フォーラムへの期待を寄せた。
第1部の基调讲演では、(株)ぐるなび代表取缔役会长?创业者の滝久雄氏が「ICTで広がる食の都市観光」をテーマに、膨大な饮食店をインターネットでつなぐ「ぐるなび」の経営理念や事业戦略などを绍介。「1时间前のものは『情报』でないかもしれないという时代になってきた」と、情报発信におけるスピードの重要性を指摘した。
「中野発グローバルビジネスの可能性」と題した第2部のパネルディスカッションでは、コーディネーターやパネリストのほか、コメンテーターとして田中区長、台湾から本学への留学生カオ?ユーチャンさん(国际日本学部3年)が登壇。それぞれの立場から、活発な意見が飛び交った。