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土屋学长が新入生代表に记念品赠呈

(左から)土屋学长、水野さん、荒井さん、久保田学部长。植村直己记念碑の前で

初夏の日差しがまぶしい7月14日、土屋恵一郎学长が生田キャンパスを访れ、本年度入学式の午前の部で新入生代表を务めた、理工学部建筑学科1年の水野美岭さんと荒井みなみさんに记念品を赠呈した。昼休みを利用して行われた赠呈式には、土屋学长のほか、久保田寿夫理工学部长も同席し、新入生を祝した。

授業の課題やレポートに追われながら、サークル活动に打ち込むなど充実した毎日を送る2人に対し土屋学長は、「明治の建築学科は歴史と伝統がある。活躍する卒業生や、在籍する留学生など多様な人とつながって、将来、大きく羽ばたいてほしい」と激励。『大樹に登れ』と書かれた色紙(臨済宗相国寺派管長?有馬頼底氏書)を手渡した。久保田学部長は、理工学部の幅広い学びを紹介しつつ、「3年次に贈呈する学部長奨励賞を目標に、今後も勉学に励んで」と、エールを送った。

水野さんは「色々な分野を勉强する中で、自分に合った道を见つけたい。英语も勉强したい」と意気込み、荒井さんは「将来、音响施设に関わる仕事に就きたいので、一生悬命知识を吸収したい」と具体的な目标を语ってくれた。