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生田キャンパス?未内定者重点支援「搁贰厂罢础搁罢プログラム」——公司人事担当者による「学内选考会」を开催

キャンパス内で人事担当者による一次选考会を実施

昨年に引き続き“売り手市場”と言われている2018年3月卒の就職活動。就职キャリア支援センターでは、きめ細かい手作りの就職支援をモットーに、学生が納得感を持って就職活動を終えることができるよう支援を行っている。

生田キャンパスの就职キャリア支援センターでは、昨年より未内定者支援をプログラム化し、「自己分析」「選考対策」「企業との接点」を体系的に企画?実施。プログラムに参加した就職希望者の95%が就職先を決定できたという実績のもと、今年度はさらなる充実を図り、春学期の段階で「学内合同企業セミナー」や「模擬面接会」など8つの支援プログラムを実施した。

7月12日、14日の2日間、生田キャンパスにおいて開催された第7弾「学内選考会」では、理工学部、农学部の学生の希望調査結果をもとに食品?機械?化学?製薬?IT業界を中心に、過去5年間で本学の学生10人以上を採用した実績がある企業7社が参加。学生22人が参加し、人事担当者による一次選考会が行われた。

参加公司の人事担当者からは、「明大生は入社直后の新人研修のうちからリーダーシップを発挥してくれる方が多い。社内的にも明大は评価が高いのでこの选考会を通して一人でも多くの学生を採用したい」と强い採用意欲を闻くことができた。

就职キャリア支援センターでは秋学期以降も引き続き、学部4年生、大学院2年生向けの支援を継続的に行っていく。