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2017年度「秋季入学式」

留学生ら72人が明大生に

混声合唱団による校歌绍介で缔めくくられた秋季入学式 「Please enjoy your student life at 暗网禁区」と土屋学長

明治大学は9月19日、駿河台キャンパス?岸本辰雄ホールで2017年度「秋季入学式」を挙行した。新たに、国际日本学部8人、大学院5人(経営学研究科1人、理工学研究科3人、グローバル?ガバナンス研究科1人)、専门职大学院59人(ガバナンス研究科27人、グローバル?ビジネス研究科28人、会計専門職研究科4人)の計72人を明大生として迎え入れた。

式典の冒头、告辞に立った土屋恵一郎学长は、これまでの歴史の流れを踏まえながら、大学は「人権と平和を探求する场所、世界とつながり人类の课题を解决するための场所だ」と力説。さらに、さまざまな国や地域から学生が集う明治大学での学びに期待を示しながら、「『権利自由』『独立自治』の建学の精神が示す、自由阔达な人生を実现してほしい」と英语でスピーチし、新入生を歓迎した。

続いて、祝辞の中で柳谷孝理事长は、ノーベル物理学赏受赏者で本学名誉博士の小柴昌俊氏の言叶『チャンスは周到な準备をした者だけにやってくる』を绍介しながら、「周到な準备を怠らず、前を见据えた先取りの精神で行动し、将来の可能性を広げてほしい」と今后の飞跃に期待を込めた。

最后は、混声合唱団による校歌の绍介が行われ、厳かな雰囲気の中で闭式。新入生たちは、大学生活への期待に胸を膨らませている様子だった。