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学长スタッフ研修会を开催

「惭别颈箩颈を圧倒的な存在に」

土屋学长の主导の下、活発な议论が行われた

秋季の学长スタッフ研修会が9月6日~8日の3日间、ラフレさいたま(埼玉県さいたま市)で开催された。

本研修会は、教学運営の方針策定や重要課題の集中審議を目的に開催している。今回は、土屋恵一郎学長のもとで3回目の研修会となり、副学長、学长室専門員、関係事務管理職などの学長スタッフ会議メンバーに加え、中村義幸教務担当常勤理事、鈴木利大学務担当常勤理事など5人の理事も参加する中で、活発な議論が行われた。

研修会では、土屋学長から任期中の構想について発表があった後、副学長、学长室専門員が担当する諸議題について議論した。テーマは、教務関係、研究推進、社会連携、国際連携、学生支援、スポーツ振興、男女共同参画、キャンパス整備、広報、卓越大学院などの多方面にわたり、活発な意見交換となった。最終日には2018年度の学長方針の策定について議論し、政策実行に向けた具体的な方策に踏み込んで検討を行った。各機関で抱えている検討課題について学長スタッフで共有し、今後の方向性を示していくために充実した3日間となった。

研修会の最后に、土屋学长から「2018年度からの収容定员増の申请が认められ、本学の基盘ができたと考えている。しかし、政府が23区の大学の定员抑制に関する法制化などを検讨していることもあり、学内の议论を加速させて、対応する必要がある。引き続き、学长スタッフの协力のもと、计画を実行していきたい」と力强いあいさつで缔めくくられた。

今后、理事长へ提出する「教育?研究に関する年度计画书及びこれに関する长?中期计画书」の実现に向け、全教职员协力のもと、一丸となって政策を推进していく。
(教学企画事务室)