実験では、各自がミドリムシ(ユーグレナ)の顕微镜用サンプルを作製し、光学顕微镜を用いて、动物のように鞭毛で自由に动くことを観察。また、先端研究で使われる自动タンパク质精製装置を使用して、藻类から抽出したフィコシアニン(ソーダ味のアイスにも使われる食用色素)の分离?精製作业を行った。その后生徒たちは、骏河台キャンパスに移动してリバティタワーを见学した。
生徒を引率した同校の宫本圭介教諭は「フィコシアニンの製造方法といった特许技术についても分かりやすい説明があり、贵重な体験をすることができた」と话した。
鸟取県は、明治大学の创立者の一人で初代校长の岸本辰雄先生の出身地であることから、各种の连携事业を推进している。(企画课)