ヨーロッパ22カ国から高等教育机関が集结
ブドゥラ大使(左)と大六野副学长がだるまを交换
ブースで直接説明を受ける来场者
日本での开催が7回目となる今年は、过去最多欧州22カ国から约80の高等教育机関、在日大使馆、公的机関が参加。19日(东京会场:明治大学)と20日(大阪会场:大阪国际交流センター)の计2日间実施され、来场者は、明大生や他大学の学生、社会人、高校生など2日间で过去最多の约1500人にのぼった。
フェア开始に先立ち行われたセレモニーでは、欧州を代表してヴィオレル?イスティチョアイア=ブドゥラ驻日欧州连合大使、明治大学を代表して大六野耕作副学长(国际交流担当)が期待を込めてあいさつ。その后、欧州12カ国の驻日大使や大使馆関係者と文部科学省の留学担当者らが、日欧それぞれの色のだるまを交换した。
メイン会场であるアカデミーコモン2阶では、各机関がブースを设置し、学习プログラムや留学制度を绍介するとともに、留学に兴味を持つ来场者からの质问や相谈に応えた。またグローバルフロント1阶では、欧州留学経験者によるパネルディスカッションや参加各国関係机関スタッフによるプレゼンテーション、奨学金に関するセミナーなどが行われた。
欧州留学に関するきめ细やかな説明や最新情报を得られる絶好の机会となり、今年も盛况のうちに终了した。
フェア开始に先立ち行われたセレモニーでは、欧州を代表してヴィオレル?イスティチョアイア=ブドゥラ驻日欧州连合大使、明治大学を代表して大六野耕作副学长(国际交流担当)が期待を込めてあいさつ。その后、欧州12カ国の驻日大使や大使馆関係者と文部科学省の留学担当者らが、日欧それぞれの色のだるまを交换した。
メイン会场であるアカデミーコモン2阶では、各机関がブースを设置し、学习プログラムや留学制度を绍介するとともに、留学に兴味を持つ来场者からの质问や相谈に応えた。またグローバルフロント1阶では、欧州留学経験者によるパネルディスカッションや参加各国関係机関スタッフによるプレゼンテーション、奨学金に関するセミナーなどが行われた。
欧州留学に関するきめ细やかな説明や最新情报を得られる絶好の机会となり、今年も盛况のうちに终了した。