私は大学に入学するにあたって、大学生と高校生の违いをずっと考えていました。高校では决められた时间割の中で动くことが多く、自分の得意不得意に関係なくさまざまな教科を学んでいた一方で、大学では自分が兴味を持つ分野を选んで深く学ぶことができるという点が大きな违いだと考えています。私は公认会计士を目指しているため、公司の経営と会计について基础から学んだうえで、実际に社会で会计の知识がどのように活用されているのか知りたいです。また、社会は日々変化していて、今では考えられないことが10年后には当たり前になることもあります。そのため、柔软な思考や论理的に物事を考える力を身に付けたいと考えています。最后に、今年は新型コロナウイルスの影响で行事の延期や中止があり、自分が当たり前だと思っていた日常が実は当たり前ではないということを実感しました。そのため、自分の持つ时间を无駄にせず、自分の兴味があることに积极的に取り组みたいと思います。