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父母窜辞辞尘恳谈会を开催





最新の就職状況とオンライン相談などについて小林宣子 就職キャリア支援事務長 留学準備と支援体制について須藤弘樹 国際教育事務長

明治大学の「今」を知る父母による父母のためのオンラインイベントと称して、8月1日、8日、22日の3日间、いずれも午前と午后にオンライン会议システム窜辞辞尘のウェビナー机能を使った単一方向のライブ配信方式の恳谈会が开催され、延べ1383人が参加した。

「大学代表者あいさつと現況報告」パートのライブ配信は、全6回すべて大六野耕作学長が出演。7月集中豪雨災害へのお見舞いの言葉に続け、春学期の状況について、「新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、大学も授業開始を5月7日まで遅らせたが、全16000科目をオンライン授業に移行せざるを得なかった」と苦渋の決断に至った経緯を説明。感染状況が落ち着きを見せ始めた5月末からは、情報メディア教室、図书馆の段階的開放をはじめ、7月1日には小規模なゼミ、理系の実験?実習等について、対面による授業を開始した。しかし1都3県で再び感染者が急速に増加したため、対面授業開始から2週間で再びオンライン授業のみでの授業実施という判断に至ったと述べた。

また、この间実施された、学生によるオンライン授业実施に関するアンケートでは、70%近くの学生が満足しているという回答だったことや、コロナ感染症収束后もオンライン授业の継続を望んでいるという学生が45%近くに及んだことも绍介された。この结果も踏まえ、秋学期は最初から対面授业を导入する方针であるとしながらも、対面授业を望まない学生や、帰国していて日本に再入国できない留学生などにも配虑して、対面授业とオンライン授业を併用する考えを示した。

続いて画面に登场した连合父母会の小林会长は、「これまでどおりの『会う』ことを前提とした父母活动から、今年度のコロナ祸における会员ご父母の安全?安心?健康を最优先とする、本日のようなデジタル技术を用いて『つながる』ことを目指していく。私も自身の安全を考虑して兵库県より参加をしている」と、8月时点の大学が掲げる活动制限指针(レベル2)を踏まえた父母会活动方针をあらためて説明するとともに、自ら実践していることを报告した。

その后、就职キャリア支援、留学支援について、それぞれの部署担当者からパワーポイント画面が提示されながら説明された。また、各回には各学部から学部长が参加し、あいさつを行った。

2020年度 父母Zoom懇談会 开催日別集計表

开催日 1年生 2年生 3年生 4年生 合 计
8月 1日(土)午前の部 129 68 74 52 323
8月 1日(土)午後の部 85 52 73 34 244
8月 8日(土)午前の部 68 41 43 32 184
8月 8日(土)午後の部 45 27 33 23 128
8月22日(土)午前の部 111 71 70 45 297
8月22日(土)午后の部 69 50 55 33 207
合 计 507 309 348 219 1383