作词赏大赏を受赏した小野さん(下段左から2人目)ら受赏者と选者ら
第12回「明治大学文学赏」の选者と受赏者との恳谈会が3月3日、オンラインで开催された。この恳谈会は例年开催されている表彰式に代わって企画されたもので、「阿久悠作词赏」大赏を受赏した小野胡桃さん(文学部1年)をはじめ、同作词赏ならびに「仓桥由美子文芸赏」の佳作受赏者らが出席した。
同赏は、学生の意欲的な课外活动を奨励することを目的に2009年から始まり、12回目を迎えた今回は、昨年に引き続き、连合父母会と㈱阿久悠の后援によって催された。明大生を対象に作品を募集し、文芸赏に48作品、作词赏に111作品と过去最多の応募があった。
冒头、合田正人文学部长が「大学行事が轩并み中止になるような状况の中で不安を抱えながらも、レポートや课题と违う形で言叶と向き合い、自分と言叶の関係を考え直してくれたことをうれしく思う」と述べ始まった。各部门の选者からの讲评に続き、作词赏大赏を受赏した小野さんは、「これからも言叶を纺ぐ楽しさを忘れずに创作活动を続けていきたい」と喜びを语った。最后に、作曲家の竹中俊二氏が作编曲、歌手の太田仁子氏が歌唱を行った阿久悠作词赏大赏曲『サピエンスをよろしく』の映像が放映され、恳谈会は终了となった。
大赏受赏作品の楽曲动画と文芸赏受赏作品集は文学部ホームページで公开中。
同赏は、学生の意欲的な课外活动を奨励することを目的に2009年から始まり、12回目を迎えた今回は、昨年に引き続き、连合父母会と㈱阿久悠の后援によって催された。明大生を対象に作品を募集し、文芸赏に48作品、作词赏に111作品と过去最多の応募があった。
冒头、合田正人文学部长が「大学行事が轩并み中止になるような状况の中で不安を抱えながらも、レポートや课题と违う形で言叶と向き合い、自分と言叶の関係を考え直してくれたことをうれしく思う」と述べ始まった。各部门の选者からの讲评に続き、作词赏大赏を受赏した小野さんは、「これからも言叶を纺ぐ楽しさを忘れずに创作活动を続けていきたい」と喜びを语った。最后に、作曲家の竹中俊二氏が作编曲、歌手の太田仁子氏が歌唱を行った阿久悠作词赏大赏曲『サピエンスをよろしく』の映像が放映され、恳谈会は终了となった。
大赏受赏作品の楽曲动画と文芸赏受赏作品集は文学部ホームページで公开中。
第12回明治大学文学赏
「阿久悠作词赏大赏曲」「受赏作品集」はこちらから
/bungaku/info/2020/6t5h7p00003ah1wz.html
第12回 明治大学文学賞 受賞作
第一部门 仓桥由美子 文芸赏 |
大赏 | 该当なし |
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佳作 | 『死因:スマホ死』瀬田 舞香(文2) | |
『翅の音』久保田 哲生(文3) | ||
『波枕』壹岐 南海(文3) | ||
第二部门 阿久悠 作词赏 |
大赏 | 『サピエンスをよろしく』小野 胡桃(文1) 【B】课题タイトル作词形式 |
佳作 | 『星-合ひ?愛-』秦 歩之歌(情コミ1) 【A】自由作词形式 |
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『しわ』小島 淳之介(文3)【A】自由作词形式 | ||
『西参道の片隅で』大塚 和佳(政経3) 【A】自由作词形式 |