明治大学シェイクスピアプロジェクトが第18回公演『ロミオとジュリエット』を热演
明大生がシェイクスピア剧に挑む「明治大学シェイクスピアプロジェクト」の第18回公演『ロミオとジュリエット』が11月12日~14日の3日间(特别公演『ロメオ、エンド、ジュリエット』を含め全6回)上演された。
このプロジェクトは、全学共通総合讲座「シェイクスピアの现代的魅力」の受讲学生を中心に発足され、原文の翻訳をはじめ、演出、企画运営など、すべて明大生によって行われる、学园祭と并ぶ明治大学の秋の风物诗の一つ。感染症拡大防止のため、座席数を制限するなどの対策と共に、公演前には出演者?スタッフ全员がPCR検査で阴性であることを确认した上で実施された。さらに、驰辞耻罢耻产别を通じた千秋楽公演のライブ配信が行われた。动画は现在も配信中で、11月末时点で5800回以上の视聴回数を记録している。
同公演のプロデューサーを務めた牧加奈子さん(情报コミュニケーション学部2年)からコメントが寄せられた。
明治大学シェイクスピアプロジェクト
公式驰辞耻罢耻产别チャンネル
明治大学シェイクスピアプロジェクト プロデューサー 牧 加奈子
たくさんの困难にぶつかりながらも、今までの歴史と皆さまの応援のおかげで今年度公演も无事に幕を下ろすことができました。公演はアーカイブ配信中ですので、まだご覧になっていない方はぜひご覧ください!