商学部の所康弘ゼミナールは、2021年10月28日?29日の2日间、驻日メキシコ大使馆と共催で国际セミナー「SDGsに関する日墨比较」をオンラインで开催した。
本学の海外协定校でもあるメキシコ?グアダラハラ大学の学生と所ゼミの学生がそれぞれ登坛し、研究成果を発表した。
所ゼミは2021年度、メキシコ合众国と日本両政府の共同友好基金の助成を受けて活动を行ってきた。今回のセミナーは活动の一环として、両国の学生がグローバルな课题をともに考え、その解决を目指すことを目的として开催された。
所ゼミの学生は2组に分かれて発表を行った。藤泽萌乃さん、荻岛健人さん(3年)、平松里彩さん、叁宅唯斗さん(2年)の4人は、SDGsの目标のうち「14.海の豊かさを守ろう」をテーマに、水产行政?渔业者?养殖业者の间の相関関係、ならびに日本の陆上养殖の现状と课题に関する発表を行った。
続いて、田渊友麻さん、平田直さん(3年)、荻本沙耶さん、角田彩乃さん(2年)の4人は、「15.陆の豊かさも守ろう」をテーマに、林政?林业事业者?地方自治体それぞれの目指す方向性の议论を整理し、日本林业の採算性と环境保全のバランスに関する考察を行った。
セミナーに参加した驻日メキシコ大使馆メルバ?プリア特命全権大使は、学生たちへの感谢の言叶とともに、「この共同友好基金による活动がメキシコと日本の友好関係を促进し、すべての人々にとってより良い世界を実现するためのきっかけになることを愿っています」とメッセージを寄せた。
セミナーの様子は、グアダラハラ大学公式驰辞耻罢耻产别アカウントから配信され、1月时点で约1400回以上の视聴回数を记録している。
本学の海外协定校でもあるメキシコ?グアダラハラ大学の学生と所ゼミの学生がそれぞれ登坛し、研究成果を発表した。
所ゼミは2021年度、メキシコ合众国と日本両政府の共同友好基金の助成を受けて活动を行ってきた。今回のセミナーは活动の一环として、両国の学生がグローバルな课题をともに考え、その解决を目指すことを目的として开催された。
所ゼミの学生は2组に分かれて発表を行った。藤泽萌乃さん、荻岛健人さん(3年)、平松里彩さん、叁宅唯斗さん(2年)の4人は、SDGsの目标のうち「14.海の豊かさを守ろう」をテーマに、水产行政?渔业者?养殖业者の间の相関関係、ならびに日本の陆上养殖の现状と课题に関する発表を行った。
続いて、田渊友麻さん、平田直さん(3年)、荻本沙耶さん、角田彩乃さん(2年)の4人は、「15.陆の豊かさも守ろう」をテーマに、林政?林业事业者?地方自治体それぞれの目指す方向性の议论を整理し、日本林业の採算性と环境保全のバランスに関する考察を行った。
セミナーに参加した驻日メキシコ大使馆メルバ?プリア特命全権大使は、学生たちへの感谢の言叶とともに、「この共同友好基金による活动がメキシコと日本の友好関係を促进し、すべての人々にとってより良い世界を実现するためのきっかけになることを愿っています」とメッセージを寄せた。
セミナーの様子は、グアダラハラ大学公式驰辞耻罢耻产别アカウントから配信され、1月时点で约1400回以上の视聴回数を记録している。