国际教育センターは6月28日と7月1日に、骏河台キャンパス?和泉キャンパスで留学生と明大生との対面での交流イベントを开催した。これは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影响で来日が遅れていた留学生らが春学期中に続々と来日したことを受けて企画したもので、それぞれ约30人、50人の明大生と留学生が参加した。
イベントは自己绍介から始まり、他己绍介、そしてジェスチャーゲームなどのアクティビティが用意され、参加者らはすぐに打ち解けている様子だった。さらに、クイズ大会や明治大学の魅力绍介と続き、今后の交流継続を誓って闭会となった。
参加した留学生からは、笑颜で「とにかく楽しかった」「ずっとこういう机会を待っていた」「いろいろな友达と知り合えてうれしい」と好反応があった。
このイベントは、志内高虎さん(政治経済学部3年)と原田七海さん(国际日本学部3年)を中心に、学年、学部、キャンパスが異なる19人の学生が企画運営に携わった。イベントを終え、志内さんと原田さんはそれぞれ、「コロナ禍で難しい環境にいる留学生のために企画した。今後も積極的に学内の国際交流に関わっていきたい」(志内さん)、「想像以上に多くの留学生の参加があり、活気あふれるイベントになった」(原田さん)と振り返った。さらに、イベントで司会を務めた田上姫翠さん(政治経済学部1年)も「留学生が楽しんでいる姿を見て、言葉の壁をほとんど感じなかった」と述べるなど、明大生にとっても貴重な機会となった様子だった。
イベントは自己绍介から始まり、他己绍介、そしてジェスチャーゲームなどのアクティビティが用意され、参加者らはすぐに打ち解けている様子だった。さらに、クイズ大会や明治大学の魅力绍介と続き、今后の交流継続を誓って闭会となった。
参加した留学生からは、笑颜で「とにかく楽しかった」「ずっとこういう机会を待っていた」「いろいろな友达と知り合えてうれしい」と好反応があった。
このイベントは、志内高虎さん(政治経済学部3年)と原田七海さん(国际日本学部3年)を中心に、学年、学部、キャンパスが異なる19人の学生が企画運営に携わった。イベントを終え、志内さんと原田さんはそれぞれ、「コロナ禍で難しい環境にいる留学生のために企画した。今後も積極的に学内の国際交流に関わっていきたい」(志内さん)、「想像以上に多くの留学生の参加があり、活気あふれるイベントになった」(原田さん)と振り返った。さらに、イベントで司会を務めた田上姫翠さん(政治経済学部1年)も「留学生が楽しんでいる姿を見て、言葉の壁をほとんど感じなかった」と述べるなど、明大生にとっても貴重な機会となった様子だった。
(国际连携机构特任准教授 三牧 純子)