第3表「贷借対照表」について説明します。
贷借対照表は、「資金収支」と「事業活動収支」の決算により確定した2022年度末(2023年3月31日現在)の資産?負債?基本金等の状況を表しています。
贷借対照表は、「資金収支」と「事業活動収支」の決算により確定した2022年度末(2023年3月31日現在)の資産?負債?基本金等の状況を表しています。
第3表「贷借対照表」
(単位:百万円)
科 目 | 2022年度末 | 増 减 | 科 目 | 2022年度末 | 増 减 |
---|---|---|---|---|---|
固定资产 | 219,458 | 6,274 | 固定负债 | 36,475 | 664 |
有形固定资产 特定资产 その他の固定资产 |
140,549 78,008 901 |
△ 1,372 7,824 △ 178 |
流动负债 | 18,204 | △ 2,080 |
负债の部合计 | 54,679 | △ 1,416 | |||
基本金 | 263,102 | 6,432 | |||
第1号基本金 第2号基本金 第3号基本金 第4号基本金 |
244,401
3,000
11,687
4,014
|
2,928
1,500
2,004
0
|
|||
流动资产 | 22,638 | △ 4,322 | 繰越収支差额 | △ 75,685 | △ 3,063 |
纯资产の部合计 | 187,417 | 3,368 | |||
资产の部合计 | 242,096 | 1,952 | 负债および 纯资产の部合计 |
242,096 | 1,952 |
[図3]贷借対照表の財務比率の推移
各比率の説明と算式は以下のとおり。
?流动比率:流动负债に対する流动资产の割合。1年以内に償還または支払わなければならない流动负债に対して、現金預金または1年以内に現金化が可能な流动资产がどの程度用意されているかという、短期的な支払い能力を判断する指標(流动资产/流动负债)
?総负债比率:総資産に対する固定负债と流动负债を合計した負債総額の割合。総資産に対する他人資金の比重を評価する指標(総負債/総資産)
?纯资产构成比率:负债および纯资产の部合计に対する純資産の割合。将来返済を要しない自己資産が総資産のどの程度を占めるかを表す指標(純資産/負債+純資産)
?繰越収支差额構成比率:负债および纯资产の部合计に対する繰越収支差额の割合。毎会計年度の当年度収支差額が累積されたもので、収支均衡状況を示す指標(繰越収支差额/負債+純資産)
?流动比率:流动负债に対する流动资产の割合。1年以内に償還または支払わなければならない流动负债に対して、現金預金または1年以内に現金化が可能な流动资产がどの程度用意されているかという、短期的な支払い能力を判断する指標(流动资产/流动负债)
?総负债比率:総資産に対する固定负债と流动负债を合計した負債総額の割合。総資産に対する他人資金の比重を評価する指標(総負債/総資産)
?纯资产构成比率:负债および纯资产の部合计に対する純資産の割合。将来返済を要しない自己資産が総資産のどの程度を占めるかを表す指標(純資産/負債+純資産)
?繰越収支差额構成比率:负债および纯资产の部合计に対する繰越収支差额の割合。毎会計年度の当年度収支差額が累積されたもので、収支均衡状況を示す指標(繰越収支差额/負債+純資産)