頑張れ! 経営企画担当理事 大原幸男
登れ! Mスポ?サポーター 布袋和音さん(文2)
創部100周年を2022年に迎えた山岳部はこのたび、東ネパールの未踏峰アニデッシュチュリ(6960m) にOBと現役学生の混合隊として挑みます。登山隊の構成は4名。天野和明さん(2001法卒)、宮津洸太郎さん(2017農卒)、川嵜摩周さん(政経4)、川嶋すず菜さん(農2)です。
この挑戦を明治大学は応援しています。また、明治大学父母会も2024年に迎える创立50周年记念事业として后援しています。
山岳部は创部以来の100年间で、现役学生、OB问わず国内外で幅広い登山活动を実践し成果を上げています。特にヒマラヤ登山において、1970年の日本山岳会队の植村直己さん(1964年农卒)によるエベレスト日本人初登顶から、足掛け33年におよび8000メートル峰の全14座を完登してきました。
そしてこの度、未踏峰のアルパインスタイルでの初登頂を主目標として、東ネパールシッキムに位置するAnidesh Chuli(White Wave)6960メートル峰へトライすることになりました。
山岳部ホームページで公开されている登山计画书には、「标高でいえばそんなに高くない目标かもしれません。しかしながら、7000メートル以上の未踏峰、未踏ルートが少なくなった昨今のヒマラヤ登山において、6000メートル峰でのよりフェアなスタイルでの试みが评価されつつある时代背景となっています。『より高く、未知なる领域へ』という基本に立ち返り、过去数度の挑戦をはねのけてきたアニデッシュチュリの山顶に、明治大学山岳部の次の100年のステップとなるような足跡を残したい」と决意がしるされています。
この挑戦を明治大学は応援しています。また、明治大学父母会も2024年に迎える创立50周年记念事业として后援しています。
山岳部は创部以来の100年间で、现役学生、OB问わず国内外で幅広い登山活动を実践し成果を上げています。特にヒマラヤ登山において、1970年の日本山岳会队の植村直己さん(1964年农卒)によるエベレスト日本人初登顶から、足掛け33年におよび8000メートル峰の全14座を完登してきました。
そしてこの度、未踏峰のアルパインスタイルでの初登頂を主目標として、東ネパールシッキムに位置するAnidesh Chuli(White Wave)6960メートル峰へトライすることになりました。
山岳部ホームページで公开されている登山计画书には、「标高でいえばそんなに高くない目标かもしれません。しかしながら、7000メートル以上の未踏峰、未踏ルートが少なくなった昨今のヒマラヤ登山において、6000メートル峰でのよりフェアなスタイルでの试みが评価されつつある时代背景となっています。『より高く、未知なる领域へ』という基本に立ち返り、过去数度の挑戦をはねのけてきたアニデッシュチュリの山顶に、明治大学山岳部の次の100年のステップとなるような足跡を残したい」と决意がしるされています。
【登山计画书より抜粋】
海外登山をオンライン讲座で応援しよう!
この挑戦を、本学の生涯学习機関リバティアカデミーによるオンライン講座(全3回?各90分)を通じて応援することができます。受講料は無料で、事前登録が必要です。
讲座概要
第1回 | 9月13日?20時~ オンライン壮行会 |
第2回 | 11月20日?20時~ オンライン帰国報告会 |
第3回 | 2月23日?20時~ 現役明大生(アタック隊)の想いを伝える |