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　东京都建设局より「隅田川サポーター」に认定されている政治経済学部?木寺元ゼミナールは、地域活性を目指したプロジェクトの一环として9月8?9日に（公财）东京都公园协会と连携して「凉国ですずみだ！夏を感じる风铃教室！」と题した讲座を开催した。

この讲座は、今年度の春からゼミ生が両国を中心とした墨田区でフィールドワークを行い、地域の方から直接「生の声」を闻くことにより自ら课题を见つけ、解决を目指し行ったものである。

水辺との関係性が希薄化しつつあるまちの现状を踏まえ、木寺ゼミは隅田川テラスに、地域住民がさらに足を运ぶきっかけを作ること、イベント后もテラスを利用して貰うことを目指した。また、简単なクイズを通して自分达の街である隅田川の歴史や自然に魅力を再认识し、地域の人々の繋がりをより深めてもらいたいという思いで取り组んだ。

今回の讲座のターゲットはファミリー层であったが、2日间で约150人の方々にお越し顶くことが出来た。作り上げた风铃と共に隅田川の景観を楽しむなど、より墨田区の魅力を感じ取って貰いテラスへと足を运ぶきっかけを作ることが出来たのではないだろうか。

（３年：高梨诚人、川端七成、北村佳誉、横田莉奈、远藤晴、大矢侑佳、大井あかね、上沼泰雅、加藤健太、川崎早织、藤田真菜、安藤あずみ、盛多あさひ、徳留义久、林优大、森建人、田中夕贵）