小西ゼミでは6月26日午后、「日本における国家紧急権导入の是非」を议题にゼミ内ディベート大会を开催しました。3年生16人は事前に2チームに分かれて3週间にわたって勉强し、试合直前に「是侧」「否侧」の立场を抽选で决めて试合を行い,司会やジャッジなどの运営は4年生が担当しました。
ディベート大会は40年以上の歴史を持つインターカレッジセミナー(现在は、庆応、上智、法政、驹沢大学などが参加)の活动の一环として、年に2回开催されてきたものですが、コロナ祸の中で他大学と试合ができないことから昨年秋に引き続き、ゼミ内で実施しています。
试合终了后、3年生からは「久々に勉强した」「自分自身に悔しい思いをした」「本当に楽しかった」などの感想が语られ、応援に駆け付けた卒业生からは、ディベートで身につけたスキルが社会で仕事をする上でいかに役立っているかを含めた讲评がなされました。
「立论」を闻きながら、対戦相手の论をどのように崩すかを考える
试合终了后、マスクを一瞬外してスマイル(卒业生も)