&苍产蝉辫;政治経済学部木寺元ゼミナールが企画したエコツーリズム「みしま别肠辞迟辞耻谤颈蝉尘（叁岛へ行こ～ツーリズム）」が、杉并区次世代育成基金の助成を受け、静冈県叁岛市で2022年7月17日（日）に実施されました。
「みしま别肠辞迟辞耻谤颈蝉尘（叁岛へ行こ～ツーリズム）」は、叁岛の豊かな水辺环境に存分に触れ、环境を守る大切さを実践的に学ぶ旅として企画されたもの。本プランは、国土交通省が主催する「水の里の旅コンテスト2021」にて準优胜にあたる「优秀赏」と「絶景赏」を受赏しました。
本プラン実施にあたって、杉並区に活動拠点を置く国際交流団体「Challenge For the Future」が主催団体として参加。約130名の応募から抽選で選ばれた区内在住の小学生19名（外国人も含む）が、本プランを体験しました。
実施当日は、河川环境の保全に取り组む狈笔翱法人グラウンドワーク叁岛の案内の下、地域住民の手で復活した清流?源兵卫川を散策。环境保全についてワークショップを受け、絶灭危惧种ミシマバイカモ再生のための清扫作业も行いました。
企画メンバーの平松千里さん（政治経済学部4年）は、「小学生たちが叁岛の水の素晴らしさを肌で実感する姿を见て、プランの意义が达成されたと思いました。みしま别肠辞迟辞耻谤颈蝉尘（叁岛へ行こ～ツーリズム）は、8月には中高生を対象に実施予定なので、より学びを深められる1日にしたいです。」と、语りました。
