现役生と卒业生を交えて
「质疑応答」のようす
「反驳」のようす
小西ゼミナールでは、11月12日(土)に今年度2回目のゼミ内ディベート大会を実施しました。テーマは「日本における『道州制』导入の是非」で、「平成の大合併」以降の地方が置かれている政治?経済?社会状况を取り上げ、28期生の3年生16人全员が2チームに分かれて是と否の立场から论を戦わせました。学园祭期间の1週间の休みを挟み、计4週间にわたって勉强した成果をいかんなく発挥したディベートとなり、试合终了后にこの间指导に当たった4年生がジャッジ団として、立论、质疑応答、反驳、最终弁论について审査报告を行いました。3年生が春から大きく成长したことを示す试合となりました。
ディベートは40年以上の歴史を持つインターカレッジ活动の一环ですが、今回もコロナ祸のために他大学との试合はできませんでした。しかし、大阪や爱知など地方からもゼミ翱叠?翱骋が多数会场にかけつけ、后辈たちにコメントやアドバイスをして、勉强面はもちろん、同期、先辈?后辈のの大切さを认识する、皆の喜びがあふれた中で大会を终了しました。