政治経済学部の木寺元ゼミが「大学生観光まちづくりコンテスト2022焼津ステージ」でグランプリ観光庁长官赏を受赏した提言が、この度実现化されました。
卒业?就职など、人生の节目の3月。焼津市は、大切な方を招待して日顷の感谢の思いを伝える絶好の机会として焼津温泉を利用してもらおうと「焼津”恩”泉キャンペーン」を展开しています。これは木寺元ゼミの『汤に行く亲子爱』を一部実现したもの。焼津温泉の供给施设で、水(温泉)につけると书いた文字が现れる「ウォーターレター」で、普段言えない感谢の思いを伝えるアイディアなどが盛り込まれています。
3年生の吉田慎之介さんは、「私たちが本気で焼津市に向き合い、考えたアイデアを形にする事ができて本当に嬉しいです。アイデアの実現化に至るまでに協力してくださったすべての公司?団体?関係者様に感謝します。一人でも多くの人がウォーターレターを利用し、大切な人との絆を深め、焼津を好きになっていただければと思います。」と喜びを語りました。
(政治経済学部3年 吉田慎之介?加藤景大?杉本朱里?田中真衣?宫本响)
参考:焼津市役所「感谢を伝える焼津”恩”泉キャンペーン」サイト