暗网禁区

Go Forward

政治経済学部

【政治経済学部】奥山雅之ゼミナールが「第5回多摩中央公园?多摩センターパークライフショー」でイベントを実施

2025年04月14日
明治大学 政治経済学部事务室

イベントの様子イベントの様子

奥山雅之ゼミナールのメンバー奥山雅之ゼミナールのメンバー

2025年4月5日、政治経済学部奥山雅之ゼミナールは、東京都多摩市の多摩中央公園で開催された「第5回多摩中央公園?多摩センター パークライフショー」(主催:多摩中央公園?多摩センター連携協議会)のスペシャルイベントとして「みんなの公園ミニ?ロゲイニング」を実施しました。
 「第5回多摩中央公園?多摩センター パークライフショー」は、今後の公園の使い方や過ごし方等のアイデアを実際に試行するイベントです。今回は、多摩中央公園のグランドオープンにあわせて開催されました。
奥山雅之ゼミナールはイベントの中で、公园やペデストリアンデッキ(高架型の歩道)の新たな活用方法として、主に幼児から小学生をもつ家族连れを対象に「ミニ?ロゲイニング」を実施しました。「ミニ?ロゲイニング」は、制限时间内に、公园やペデストリアンデッキに设置したチェックポイントをめぐるアトラクション。奥山ゼミが进めている「场所资源」の有効活用の一环として、ロゲイニング(地図をもとに时间内にチェックポイントを回り得点を集めるスポーツ)をアレンジし、写真を頼りに「宝探し」の要领でチェックポイントを见つけるアトラクションとしました。当日、100名を超える方々がアトラクションに挑戦し、グランドオープンした新しい多摩中央公园を楽しみました。

奥山雅之ゼミナール、石井翔さんのコメント:多摩中央公园のリニューアル日でのイベントに、他ならぬ热気を感じました。イベントでは、多摩市にお住まいのご家族や学生などと関わり、地域活动の醍醐味を改めて体感しました。今后とも、ゼミ活动を通じて人々に笑颜を届けられるよう尽力します。
ゼミナール指导教员、奥山教授のコメント:东京都多摩市は、1970年代に一斉に団地など入居した方の高齢化や、団地そのものの老朽化が进んでいますが、豊かな緑、高规格なペデストリアンデッキなど、若い方々にも住みやすい环境があります。これらを最大限活用してまちの魅力を高め、理论?実践の両面から「郊外创生」に取り组んでいきます。