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【生田ボランティアセンター】 初企画 「までいカフェ」 を 生明祭期間中に開催しました



生田ボランティアセンターは、生明祭开催中の11月22日(土)、福岛市内の仮设住宅に避难されている、福岛県饭舘村の皆さん6人をご招待して、「までいカフェ」を开催しました。
 
このカフェに集まった学生たちは、生田ボランティアセンタープログラム 「饭舘村の皆さんに、までいな手仕事习いに行こう」(延べ4回開催) に参加した学生たち、そして、今年度春学期開講の学部間共通総合講座 「课题の『発见』『解决』のためのデザイン」(コーディネーター:服部俊宏教員) を受講して、仮設住宅や、いいたてカーネーションの会が抱える問題を、実習課題としてとりあげた学生たちです。
 
カフェ開催のきっかけは、「までいな手仕事」に参加した学生たちの間で、飯舘村の皆さんにどんなお礼やお返しができるだろう? という話になったことでした。
「布ぞうりの师匠を大学にご招待したい」 という意见がでてきました。&苍产蝉辫;
 
このプログラムでも、学部間共通総合講座でも、 飯舘の皆さんにたくさんのご協力をいただいて、学生たちは貴重な体験を得ることができたのです。



 
これらの、いわゆる「までい企画」は、学部を超え、骏河台、和泉、生田、中野の全キャンパスから学生が集まっていることも特徴でした。
そこで、今回の企画——生明祭で同窓会的なカフェをひらこう——布ぞうり師匠の方々、いいたてカーネーションの会の方々をご招待して、全キャンパスの学生たちが集まれるカフェを—— という企画が生まれました。

11时顷、饭舘の皆さんが生田キャンパスに到着。
まずはボランティアセンターでお茶をいただきながら、懐かしい话をひとしきり。布ぞうりを手に、话がはずみます。
 
そして、生明祭の会场に、みなで繰り出しました。
 
たっぷりと见て歩き、またボランティアセンターに戻ってお茶会です。



「普段は见られないステージや模拟店。若いエネルギーに感动したよ」
「信頼やチームワークがないとできないことだね」
「古代米の焼きおにぎりやジンギスカン。一绪に食べておいしかった」
「もぎたてみかんも、とても甘い」
「楽しかった」
「生田キャンパスは広いね、どれくらいの面积なの、今日はたくさん歩いた」
「お花がきれいで买って帰りたいほど、でも道中长いから…」
「线虫は野菜作りの天敌なんだよ、线虫钓りなんて、面白い企画だね」
「ヘビやトカゲがいる楽しい部屋も」
「理系キャンパス楽しそう、いろんな动物がいてうらやましい」
「来年も来て、もっとゆっくり见たい」
 
…等々等々、総势20人程でたくさんの话が飞び交いました。



学生たちからは
「饭舘のみなさんと一绪に见て回ることで、いつもと少し违った楽しさがありました」
「おじいちゃんおばあちゃんの视点でまわった生明祭、いつもより充実しました」
「布ぞうりを作るところを间近で见られてよかったし勉强になりました」
「皆さんの楽しそうな笑颜を见て、私も楽しかったです」
との感想も、寄せられました。

今回初开催のまでいカフェ。生田ボランティアセンターの「までい」定例活动は、多様な広がりを见せています。
今后のさまざまな展开を、どうぞお楽しみに。
お问い合わせ先

明治大学 生田ボランティアセンター

044-934-7547

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