文部科学省が平成26年度より新たに創設した「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」について、第4期生の選考結果が発表され、明治大学から4名の学生が合格しました。明治大学は第1期から第4期まで総勢21名の採用者を輩出しており,私立大学の中でも5番目に多い学生数となっています。
今后も「スーパーグローバル大学创成支援」事业(タイプBグローバル化牵引型)に採択された本学の构想「世界へ!MEIJI8000-学生の主体的学びを育み、未来开拓力に优れた人材を育成-」を体现すべく、明治大学生の更なる挑戦を支援していきます。
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