研究?知财戦略机构 学内フォーマット集
令和5(2023)年度科学研究费助成事业(科学研究费补助金)の繰越申请手続について
科学研究费补助金が交付されている研究课题(补助事业)のうち、交付决定时には予想し得なかったやむを得ない事由により年度内に完了することが困难となった研究课题(补助事业)については、文部科学大臣を通じて财务大臣の承认を得た上で、当该补助金の全部又は一部を翌年度に繰越し、使用することができます。
【学内缔切(様式颁-26のシステム提出)】
第1回(2023年10月までに繰越事由が発生した场合) 2023年12月15日(金)
第2回(2023年11月~12月に繰越事由が発生した场合) 2024年 1月12日(金)
第3回(2024年1月以降に繰越事由が発生した场合) 2024年 2月 1日(木)
申請書は研究机関から日本学術振興会へ送信します。書類を確認する期間を要しますので学内締切の期日までに申請書の作成をお願いいたします。
早期に繰越事由が生じている场合、可能な限り早めに申请してください。
なお、令和4(2022)年度から令和5(2023)年度に繰り越した研究课题の再度の繰越(事故繰越)については、今年度より科研费电子申请システムでの申请ができなくなっており、原则として受け付けておりませんが、
前年度の繰越承认后、今年度に発生した避けがたい事故(暴风、洪水、地震等の自然现象、债务者の契约上の义务违反及びこれと同等の事由)により完了が困难な场合に限り、个别に问い合わせること、となっております。
これに该当する场合は、事由発生の根拠资料が必须となりますので、当该根拠资料をご提供のうえご相谈ください。
今年度の繰越申请手続を希望する方は、以下の鲍搁尝に记载の内容、および记入方法について笔顿贵ファイルを熟読し、事务担当者とも情报共有のうえ、準备を进めてください。
摆参考:繰越制度(日本学术振兴会ウェブサイト)闭
【学内缔切(様式颁-26のシステム提出)】
第1回(2023年10月までに繰越事由が発生した场合) 2023年12月15日(金)
第2回(2023年11月~12月に繰越事由が発生した场合) 2024年 1月12日(金)
第3回(2024年1月以降に繰越事由が発生した场合) 2024年 2月 1日(木)
申請書は研究机関から日本学術振興会へ送信します。書類を確認する期間を要しますので学内締切の期日までに申請書の作成をお願いいたします。
早期に繰越事由が生じている场合、可能な限り早めに申请してください。
なお、令和4(2022)年度から令和5(2023)年度に繰り越した研究课题の再度の繰越(事故繰越)については、今年度より科研费电子申请システムでの申请ができなくなっており、原则として受け付けておりませんが、
前年度の繰越承认后、今年度に発生した避けがたい事故(暴风、洪水、地震等の自然现象、债务者の契约上の义务违反及びこれと同等の事由)により完了が困难な场合に限り、个别に问い合わせること、となっております。
これに该当する场合は、事由発生の根拠资料が必须となりますので、当该根拠资料をご提供のうえご相谈ください。