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　キャリア教育と进路选択の支援を目的とする「キャリアクエスト讲座」、今回は「大学卒业编」として、来春新たな进路に歩み始める大学４年生によるパネルディスカッションが行われました。2025年度最初の讲座には、高校3年生32名、高校2年生20名、高校1年生17名の総势69名の生徒が参加し、会场は満席となりました。
　讲师を务めたのは2022年3月に本校を卒业した、竹内天星さん（明大政治経済学部）、广田正太郎さん（明大法学部）、曽我优花さん（明大农学部）、髙桥さくらさん（お茶の水女子大生活科学部）の４名で、大学での日常生活、大手金融や外资コンサルなど耳目を集める就职内定を得るまでの体験谈に、参加者は时折メモを取りながら热心に闻き入っていました。
　最后に元生徒会长の髙桥さんは、自身の経験をふりかえりつつ「小さなきっかけが大きく展开することもある」、「なんでもやってみる、やってみようとする」ことが大切だとして、「今しかできないことをしよう！」と后辈に语りかけました。会场からの质问も白热し、参加生徒はそれぞれの関心に応じ、进路选択を深く考える贵重な机会としていました。