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情报コミュニケーション学部?内藤ゼミ 南房総の魅力が詰まった物語本を出版

「南房総×物语」が詰まった一册に

情报コミュニケーション学部の内藤まりこゼミナールに所属していた学生有志が、千葉県南房総市に関わる方々のインタビューをまとめ、このたび物語本『ふるさとを編む』(税込1,000円)を出版した。

「『シェア』で読み解く个人と社会-分有?共有の物语学」をテーマに研究を行う内藤ゼミでは、2016年にゼミ生15人が千叶県南房総市と関わりのある方々10人にインタビューを実施し、物语を执笔していた(本纸695号既报)。

同ゼミの终了后、受讲生有志が集まり、完成した物语8编の出版を検讨し、2016年12月末から出版に必要な费用を调达するためにクラウドファンディングを开始。2017年2月末に目标金额を上回る支援が集まり、2年がかりで念愿となる本の出版を果たした。

製本された400冊うち、50冊が南房総市に寄贈され、市の図书馆や図書室のほかに、郷土愛の醸成を目的に、市内の中学校や高校の図書室に配置される予定。その他、大学内の書店や一般書店、インターネット()などで贩売していく。