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第21回ホームカミングデーを开催

会场全体が一体となり「フレー、フレー、メイジ」 歓迎の意を示す柳谷理事长(右侧は招待校友代表者)

年に一度、校友やその家族を母校に迎える「第21回ホームカミングデー」が10月28日、骏河台キャンパスで开催された。校友やその家族ら约4600人が集い、懐かしい旧友や恩师との再会、学生との交流など、晴れやかな秋の一日を満喫した。【8面に関连记事】

アカデミーホールで挙行された开会式は、フリーアナウンサーの吉泽美菜氏(2011年政経卒)の司会で进行。熊泽喜章运営委员长(商学部教授)による开式の辞に続き、主宰者の柳谷孝理事长は、歓迎の意を示すとともに来春オープン予定の“明治大学グローバル?ヴィレッジ”や和泉キャンパスの新教育栋整备计画など、2021年に迎える创立140周年を见据えた取り组みの一端を绍介。「アジアのトップユニバーシティを目指し、未来に辉き続けていくためには一层の教育?研究环境の充実が必要。引き続きのご支援?ご协力をお愿いしたい」とあいさつした。

続いて登坛した土屋恵一郎学长は、时代とともに変化する明治大学に触れながら、国际化の重要性を诉え、「アジアの中で着実に歩みを进めている。明治大学がますます発展していくためにはさらに校友と一体となることが大切だ」と诉えた。来宾としてあいさつに立った校友会の向殿政男会长は「夸りある母校を持っていることは幸せ。各地域で校友会に参加し母校を支援してほしい」と呼びかけた。

その后、卒业后60?50?40?30?20?10年にあたる特别招待校友をそれぞれ代表し、▽川越菓匠くらづくり本舗会长で、元厚生労働副大臣の中野清氏(1958年政経卒)▽元(株)京王プラザホテル代表取缔役社长の铃木紘一氏(1968年商卒)▽タレントの渡辺正行氏(1978年経営卒)▽富山県立山町长の舟桥贵之氏(1988年商卒)▽ミュージシャンの井出慎二氏(1998年法卒)▽女优のハマカワフミエ氏(2008年文卒)の6氏が、学生时代の思い出や现在の仕事、母校への思いなどを语った。最后は、参加者全员で肩を组み、校歌を3番まで高らかに斉唱。盛况の中で开会式は终了した。

ホームカミングデー当日は、リバティタワー、アカデミーコモン、グローバルフロントの各会场で讲演会や学生报告会など多数のプログラムを开催。恒例のマンドリン倶楽部コンサートや物产展、子供向け「キッズワークショップ」も多くの人でにぎわっていた。