自分たちの賛否の立场を现状分析とメリット?デメリットの视点から主张する「立论」の一コマ
相手チームからの質問に「Yes」「No」「No answer」で回答する「質疑応答」の一コマ
终了后に、参加者全员でマスクを外しての一コマ
小西徳应ゼミナールでは、6月19日(日)に今年度初のゼミ内ディベート大会を実施しました。テーマは「日本における安楽死の法的导入の是非」で、28期生の3年生16人全员が2チームに分かれて、当日のくじ引きで决まった是と否の立场からディベートを行ないました。ジャッジ団は3週间の勉强机関に指导に当った4年生が担当し、试合终了后にジャッジから立论、质疑応答、反驳、最终弁论について审査报告が行われました。今回もコロナ祸のために他大学との试合はできませんでしたが、ゼミ员同士が同じチームのメンバーと対戦相手を称えあうとともに、自身の成长を実感する、和やかなセレモニーで会を缔めくくりました。&苍产蝉辫;