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2012年11月21日明治大学
最优秀赏受赏の発表
オーディエンス赏受赏の発表
本学ブースにて矢代操先生を顕彰
明治大学地域连携推进センターでは,本学创立者出身地(鸟取県,山形県天童市,福井県鯖江市)と连携协力に関する协定を缔结し,多様な连携事业を推进しています。鯖江市と明治大学は,创立者の一人である矢代操先生が鯖江市出身であることから,2011年度に协定を缔结いたしました。このたびは创立者出身地各地区について,学生と地域の人々の交流?连携を通じた「地域活性化への提言」を行う学生派遣プログラムを8月27日~30日まで実施しました。鯖江市においては,市から4つのテーマ?课题が提示されました。このことに対する解决策?対応策を提案すべく,学生が主体となって东京で事前调査?研究,グループワークを行い,鯖江市における调査?取材,グループワークなどを経た后,地域住民?行政?関係団体などと议论を戦わせで课题や问题点を绞り込み,その成果を「具现化案」にまとめ11月18日(日)鯖江市嚮阳会馆において开催しました。 当日は雨模様にも拘らず约60名のみなさまが来场し热心に聴讲されました。热気あふれる各报告の后、审査が行われ、最优秀赏は「鯖江型の生涯スポーツ社会の実现」に向け「鯖江型生涯スポーツ~未来のあなたは笑っていますか?~」と题し、鯖江市で盛んなニュースポーツを取り入れ、スポーツ施设利用の促进、二泊叁日型ツアー形式のスポーツだけでなく、鯖江の良さを生かしたイベント提供等を提言した第四グループ摆伴雄介(経営学部4年),伊藤宏树(経営学部3年),内田隼太(経営学部3年),坂田直人(政治経済学部1年)闭が获得、牧野百男市长から赏状、副赏が赠られました。また、会场からの投票で决める「オーディエンス赏」は「“熟议”は市民主役の梦を见るか?~まちづくり手法としての熟议」の课题に取り组みました第一グループ摆黒木俊太郎(法学部3年),田中佑弥(政治経済学部3年),高桥凌士(商学部2年),安井奈绪子(経営学部2年)闭が「鯖江市民は1家族 サバエさん~毎月1回市民団欒しよう!~」と题した事业を提案し受赏しました。 11月16日から11月18日まで「第一回さばえものづくり博覧会」が开催されており本学でも同成果発表会の他、受験相谈会、矢代操先生顕彰、考古学に関する连携讲座などのブースを整え広报活动を展开しました。 &苍产蝉辫;今后鸟取県,山形県天童市においても同様に最终成果报告会开催が予定されています。
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