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2013年度 创立者出身地への学生派遣プログラム

?山形県天童市でのプログラム(8月2日~3日、8月26日~29日)

 8月2日(金)~3日(土)及び8月26日(月)~29日(木)の计6日间、「创立者出身地?てんどう活性化プロジェクト~観光诱客?交流人口の拡大について」をテーマに学生派遣プログラムを実施し、10名の学部?大学院生が3チームに分かれ、天童市での调査?取材活动(フィールドワーク)及び行政职员、一般市民との交流连携を通じた政策提言に临みました。

【现地事前调査(8月2日~3日)】

胸像前での集合写真 市长访问 舞鹤山(人间将棋会场)视察

 闯搁线内の停电の影响で、出発が1时间ほど遅れて、天童駅に到着した初日、マイクロバスに乗りこみ、市内视察に出発。将棋资料馆を见学した后、旧东村山郡役所资料馆にある宫城浩蔵先生の胸像を前に、记念撮影。つづいて舞鹤山関係施设(亲水空间、山顶~展望台)を见学してから、市役所に山本信治市长を访问しました。市长からの歓迎のあいさつと激励を受けた参加者は、行政职员とこれまで调べた天童市のことやそれぞれのチームの提言方针などについて、意见交换し、天童市の现状の把握、本调査时の取材先などの调整をしました。
 その夕方には、天童市関係者との交流会を実施。参加学生たち一人ひとりが自己绍介と本プログラムへの意気込みを堂々と発表しました。参加者と行政职员との热心に意见を交わしました。

 2日目は、夕方の出発まで、市内视察をしました。市内の天童ワイン、出羽桜酒造、中心商店街、温泉街、东北地方最大の日帰り温泉施设「最上川温泉ゆぴあ」や道の駅、縁结びで有名な若松寺などを视察し、天童市の観光资源を実际に体験するとともに课题等について学びました。

【现地调査(8月26日~29日)】

熟议の様子 调査?取材风景 中间発表风景

 现地调査は、これまで个人やグループで调査?検讨してきたこと及び事前调査(现地视察?行政职员との意见交换など)を踏まえて、方向性が决まった课题に対する取り组み内容を深化?充実させ、中间発表までを行うために実施しました。

 2度目の天童市访问の初日は、行政职员、天童市一般市民との熟议からプログラムがスタートしました。それぞれの班ごとに、提言方针にしたがい、さらに课题や问题点をしぼりこむことを目的に実施した熟议は予定の3时间を超えて実施しました。

 2日目?3日目には、天童市内の调査?ヒアリング活动を実施。グループごとに考案する政策提言に即した取材先を选定し、市役所、JA、商店街、农家など市内全域の様々な职业の方々を访问し、取材?调査しました。テレビ局からの取材を受けた班もありました。また、3日目の午后には、再び熟议を実施。参加者との意见交换をもとに政策提言の内容を高めていく作业を行いました。この夜は、翌日の中间発表会に向け、多くのグループが夜遅く、さらには明け方までグループワークに取り组みました。

 最终日はいよいよ中间発表会。天童市関係者?市民ら50名以上が集まるなか、学生たちが考える天童市に向けた政策提言を中间発表しました。発表后に受けた讲评をもとに、10月20日(土)明治大学で行われるホームカミングデーでの成果报告会に向け、学生たちは政策提言をまとめ上げます。
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