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今年度も法学部生を対象に、翱丑-辞!惭别颈箩颈（学内システム）などで事前に希望者を募集していた最高検察庁见学会を11月20日（水）に开催しました。今年度は1年生から3年生までの16人が参加しました。

见学では霞ヶ関にお邪魔して、検察庁业务説明、模拟取调室见学、検事との座谈会、法务资料展示室见学を行いました。
まず検察庁や裁判について軽く説明していただいたあとに検事との座谈会でした。その座谈会では二人の検事に、质问に答えていただいたり、自身の体験を话していただいたりして现役検事のお话を闻くというとても贵重な経験ができました。
ほかにも模拟取调室では検事が座る椅子に座らせてもらったり、伝统ある赤レンガ栋も入ったりすることができ歴史の奥深さを目の当たりにしました。

最高検察庁见学を通して検察官という职业の魅力に気づき、自身の勉强のモチベーションの向上にもつながる大変良い机会となりました。

今后も法学会で様々な活动を予定しているので兴味がある方はぜひ参加してみてください！
（法学部2年　本田）