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2025年9月1日、関西学院大学梅田キャンパスにおいて、明治大学、専修大学、上智大学、関西学院大学、爱知学院大学、近畿大学の6大学による家族法合同ゼミが开催されました。
本学からは渡邉ゼミの学生4名が参加しました。

当日は「性别の変更と亲子関係」に関する事例问题をテーマに、各ゼミが8?10分间の报告と质疑応答を行いました。渡邉ゼミは1名が报告を担当し、その他の3名は他大学の学生とともに质问グループに加わり、回答をゼミ全员で検讨しました。

各大学がそれぞれ独自のアプローチで报告を行い、结论も多様に示され、教员による审査においても优劣をつけがたい内容となりました。今回は本学の初参加ということもあり入赏には至りませんでしたが、他大学の学生との积极的な议论を通じて多くの刺激を受けました。

最后に撮影された集合写真では、渡邉ゼミの学生が最前列中央で「惭（明治）」のポーズを示すなど、来年に向けての意欲が感じられる场面も见られました。



渡邉ゼミからの报告のようす



质问への回答を相谈するゼミ生



集合写真