法学部付属「比较法研究所」开馆记念讲演会?恳亲会を実施

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法学部

法学部付属「比较法研究所」开馆记念讲演会?恳亲会を実施

2017年07月21日
明治大学

　2017年7月15日（土）に法学部付属「比较法研究所」开馆记念讲演会?恳亲会を実施しました。比較法研究所長である中空壽雅教授の司会進行のもと、学長あいさつ（校務で欠席のため挨拶文代読）、比較法学会理事長の北村一郎氏（東京大学名誉教授）祝辞、山内惟介氏（中央大学名誉教授）による記念講演が行なわれました。明治大学法学部付属「比較法研究所」への期待を込めた祝辞や講演をいただき、今後の比較法研究所の在り方を考える上でも、大変実りある会となりました。当日は、法学部教員のみならず、明治大学法学研究科出身の研究者?現役の法学研究科生ら約60名が参加し、その後の懇親会でも交流を深めました。
　
　「比較法研究所」は、長年に渡り、法学部教員の中で切望されてきたものでり、2014年4月1日に設立されました。現在は、小規模ながらもリバティタワー21階にその施設を有し、設立以降は、国内外からの研究員を期限付きで受け入れ、研究活動の場所や明治大学図书馆の利用を提供したり、共催のセミナーや講演会などを地道に実施してきました。今回、開館記念講演会を実施し、これを機に同研究所のさらなる活性化が期待されます。

　当日の式次第、学长挨拶文、山内惟介氏の略歴?讲演内容については、以下をご覧ください。

?式次第
?明治大学长（土屋恵一郎）あいさつ
?山内惟介氏　略歴
　講演内容　「比較法研究の課題　— 明治大学法学部付属比較法研究所への期待を込めて—」

以　上

【司会进行】明治大学法学部付属比较法研究所长　中空寿雅教授