『问题解决のコミュニケーション』と记念トロフィー
受赏式の1コマ
6月22日~23日に立教大学で開催された日本コミュニケーション学会第43回年次大会において、情报コミュニケーション学部の教員の共著書が日本コミュニケーション学会奨励賞(著書の部)を受賞しました。
(受赏着书)
『问题解决のコミュニケーション』白桃书房、2012年10月刊行.
(执笔した教员名と担当章)
铃木健(第1章、第2章、编者)、塚原康博(第3章、编者)、竹中克久(第5章)、须田努(第7章)、铃木健人(第8章、编者)、和田悟(第9章)
今回受賞した著書は、情报コミュニケーション学部の2年次に設置されている『コミュニケーション応用Ⅰ?Ⅱ』の教科書に指定されています。
『コミュニケーション応用Ⅰ?Ⅱ』は、1年次の选択必修科目として设置されている『コミュニケーション基础Ⅰ?Ⅱ』で习得した知识や技法をさらに発展させていく内容となっており、テーマごとにペアワーク、ディスカッション、ディベート、グループワーク等、さまざまなアクティビティを取り入れ、现代社会におけるさまざまな问题に実践的に取り组んでいく授业です。
これにより、クリティカルに物事を考える力、相手を説得する力、説得する相手との人间関係を构筑する力などを身に付けることを狙いとしています。
参考: