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情报コミュニケーション学部　山口生史教授の論文が、日本コミュニケーション学会の選考委員会において「学会賞（優秀論文賞）」に選ばれ、2018年6月9日の年次大会総会にて授与式が行われました。
审査委员会は山口教授の论文について、「组织コミュニケーションだけでなく、広くコミュニケーション学、特に社会科学的アプローチからの研究の発展に寄与する论文である」と高く评価しました。

论文名：「高齢者介护施设におけるケアの质の认识と职员间の情报共有との因果関係」

なお、当论文は『日本コミュニケーション研究』第46巻第2号（2018.5）に掲载されています。