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2018年10月31日明治大学 情报コミュニケーション学部事務室
CLMV学生会议の报告风景
ベトナムプログラムの讲评(远隔地より)
タイプログラムの报告风景
本学校友からの温かいアドバイス
协定校留学生の报告
情报コミュニケーション学部は、2018年10月28日(日)のホームカミングデーにおいて、今年度に実施した2つの国际交流プログラム(ベトナムおよびタイ)の合同報告会を開催しました。当日は本学の校友にもご来場いただき、先輩方を前にして緊張した面持ちで発表をする参加学生の姿がありました。 報告会に先立ち、大黒学部長よりご挨拶があり、海外文化に接する重要性や情报コミュニケーション学部が推進しているミッション遂行型留学をこれからも進めていくことについてお話がありました。 初めは、ベトナム?プログラムからの発表。まずは先遣队3名の学生により、タイ(バンコク)にて开催されたCLMV学生会议にて、各国から集まった学生と持続可能な开発目标(SDG蝉)を指标に活発な议论が行われたことが报告されました。その后、当プログラムのメーン企画である、ベトナム(ハノイ)でのハノイ外国语大学およびハノイ贸易大学の学生との交流学习について、现地の写真を织り交ぜながら报告がありました。発表の中では、现地で寝る间も惜しんで夜遅くまでプログラム準备に取り组んだ体験が话され、プログラムに対する参加学生の真剣な姿势が伺われました。报告会の最后には、プログラム责任者である川岛高峰准教授より、プログラム全体の讲评があり、ベトナム?プログラムの発表を终えました。なお、当プログラムは平成28年度に5カ年の事业として文部科学省「大学の世界展开力强化事业」に採択された本学构想「CLMVの持続可能な都市社会を支える共创的教育システムの创造」に従って、実施されたプログラムとなっています。 続いて、タイ?プログラムの発表。参加学生の発表に先立ち、プログラム责任者である和田悟准教授よりプログラム概要の説明があり、その后、参加学生5~6名で组まれた3つのグループにより発表が行われました。各グループの発表テーマは以下の通りです。 ?现地での公司见学で学んだこと。 ?现地学生との合同调査?発表の経験について ?现地での现代日本文化绍介および学生交流について 一つ目の「現地での企業見学」では、三菱自動車とNTT コミュニケーションズを視察し、施設内見学の後、現地駐在員のお話を聞かせていただいたことが報告されました。海外で働く方の生の声を聞くことができ、参加学生は大いに刺激を受けたようでした。また、タイの工場の高いセキュリティ性についても触れ、視察前に抱いていたイメージとかなりギャップがあったことについても言及がありました。二つ目の「現地学生との合同調査?発表」については、タイの学生との話し合いによりテーマを決め、それぞれの文化や考え方の違いについて調査?発表を行ったことが報告されました。参加学生は初めて行う外国人とのワークショップに少し緊張したようでしたが、タイ人の優しい国民性に触れ、すぐに打ち解け、ともに協力して調査?発表活動に取り組むことができたようでした。三つ目の「現地での現代日本文化紹介および学生交流」では、日本人学生がタイ人学生へ『メディアから知る日本』というテーマで日本の文化を紹介するプレゼンテーションを行い、その後活発な議論が交わされたことが報告されました。参加学生によるタイ?プログラムの報告後、ご来場いただいた本学の校友より質問やアドバイスを頂戴し、学生にとっては学びの多い報告会となりました。 国际交流プログラムの报告后、当学部の协定校であるシーナカリンウィロート大学(タイ)およびハノイ贸易大学(ベトナム)に留学した学生2名より留学报告がありました。いずれも、留学をすることの意义や贵重性に触れ、参加者に大きな刺激を与えました。 最后に、和田悟准教授より全体の総括があり、本报告会は缔め括られました。
学部别入学试験
出题のねらい
就职実绩と卒业生の活跃
教员と学生による座谈会
情报コミュニケーション学部 レポート表紙共通フォーマット