真剣に発表を行う学生1
真剣に発表を行う学生2
公平な审判をしてくださったプレゼン协会の方々
学生有志の进行もスムーズでした
优胜したチームさくら
参加学生の集合写真
2020年1月11日,情报コミュニケーション学部では2019年度ゼミナール大会を実施いたしました。
この大会は例年ゼミナール协议会主催で行われておりましたが、2017年度より学生有志による主催の大会となりました。
今年度は3つのゼミから合计13チームが参加し、日顷の研究内容の発表などをプレゼンテーションを用いて行いました。
学生有志での运営で右も左もわからない状态からのスタートでしたが、学生が一丸となって运営し,无事に大会を终えることができました。
学生からは「普段は知ることのない他ゼミの研究内容に触れられてとても面白かった」「自分たちの研究をプレゼンテーションするのは贵重な体験だった」などの声があがっており、とても有意义な时间でした。
各チームが个人の力だけでなく,チームでの力を発挥し、密度の高い発表が繰り広げられました。
决胜戦は全チームのメンバーが聴众となり紧张した空気が流れる中、决胜进出チームは堂々と発表を行いました。活発な质疑応答も繰り広げられ、単なる研究発表に留まらない交流がなされ盛り上がりを见せました。そして根桥ゼミの「チームさくら」が优胜を饰りました。
入赏チームは以下のとおりです。
優勝:チームさくら(根橋ゼミ) 『なぜ海外選出の多いラグビー日本代表チームはONE TEAMになれたか?」
2位:恋愛ドラママスター(根橋ゼミ) 『恋愛ドラマから見るテーマや恋愛観にどのような変化があるのか』
3位:神5(根橋ゼミ) 『入れ墨と多文化共生』