*受赏作「オンラインの限界」より
*やっと全员対面で集まったゼミ
*トーク?セッションで
&苍产蝉辫; 田村问题分析ゼミナール(3年ゼミ)「リモート班」は、で东京ビデオフェスティバル(罢痴贵)2021アワードを受赏した。田村问题解决ゼミナール(4年ゼミ)のとのダブル受赏。昨年のでの罢痴贵2020アワードに続く受赏となった。
2020年度の问题分析ゼミナールはコロナ祸で十分なゼミも取材もできないなか、リモートの限界と可能性をさぐる、情コミの笔搁动画をつくる、なぜ方言はお笑いにつながるのかを探求するにわかれ、コロナ祸でできる限りの工夫をこらして映像作品を制作した。リモート班はそれにさらに手を加え、罢痴贵2021に応募、入选を果たした。
罢痴贵2021では、に参加。他の受赏者との意见交换も行った。
「リモート班」メンバーは以下のようにメッセージをよせた。「昨年初头、世界は未曾有のウイルスにより大きな危机を迎えました。そんな中取り组んだ拙作「オンラインの限界」も大きな制限の中で取り组まざるをえませんでした。急速に进むオンライン化の影に焦点を当て、课题の炙り出しを试みました。この受赏をきっかけにより多くの方々に拙作を见ていただき、一人一人が新たな视点で社会を见つめるきっかけとなれば幸いです。この场を借りてインタビューをさせていただいた皆様へ、多大なる感谢を申し上げます。」