商学部国际交流
7.科目履修に関する注意点について
(1) 既习外国语(英语)
履修パターンは、以下の3通りのみである。しっかり确认した上で履修すること。
なお、1年次の口语英语Ⅰ?Ⅱ、英语讲読Ⅰ?Ⅱの単位を修得していない者は、必ず再履修クラスの履修登録を行うこと。
① 履修パターン1…クラス指定の「口语英语Ⅰ?Ⅱ」と「英语讲読Ⅰ?Ⅱ」を履修する。
② 履修パターン2…クラス指定の「口语英语」「英语讲読」の代わりに「上级英语」を必修科目として履修することができる。以下のa~cの3通りがある。
a「上级英语Ⅰ?Ⅱ」と「口语英语Ⅰ?Ⅱ」
b「上级英语Ⅰ?Ⅱ」と「英语讲読Ⅰ?Ⅱ」
c「上级英语Ⅰ?Ⅱ」と「上级英语Ⅰ?Ⅱ」
?なお、上级英语は初回授业で选抜试験を行う。详细は翱丑-辞!惭别颈箩颈のグループで确认すること。
?上级英语Ⅰ?Ⅱはセットでの履修となるため、同一曜日?时限の同一教员の授业を春学期、秋学期で履修する必要がある。
?复数の上级英语を履修する场合は各授业の选抜试験に合格する必要がある。
?合格者については、翱丑-辞!惭别颈箩颈で公开する。
?1年次に申し込みをしなかった、1年次に履修をしなかった场合も、2年次から履修することができる。
?秋学期は上级英语の申し込みはできない。
?合格者は自身で履修登録期间に履修登録を行うこと。
?选抜试験に合格した场合でも履修をとりやめることができる。
③ 履修パターン3…クラス指定の「口语英语」「英语讲読」の代わりに「基础英语」を必修科目として履修することができる。以下のa~cの3通りがある。
a「基础英语Ⅰ?Ⅱ」と「口语英语Ⅰ?Ⅱ」
b「基础英语Ⅰ?Ⅱ」と「英语讲読Ⅰ?Ⅱ」
c「基础英语Ⅰ?Ⅱ」と「基础英语Ⅰ?Ⅱ」
公募制特别入试(大学入试センター试験利用?商业部门)入学者、スポーツ特别入试入学者に限り、履修できる。履修する场合は初回授业に必ず出席することが条件になる。
注意
振替履修を希望する者は振替科目の受讲が认められない场合は、クラス英语を履修することになるため、受讲が确定するまではできるだけ両方の授业に仮参加すること。
选抜试験合格后は、振り替え予定の口语英语Ⅰ?Ⅱ、英语讲読Ⅰ?Ⅱの仮参加は解除してよい。希望する振替科目について、选抜试験不合格など履修できなかった场合は、履修登録期间に自身でクラス指定科目の履修登録を行うこと。
(2) 初习外国语
① 1年次配当の初習外国語(ドイツ語?フランス語?中国語?韓国語?スペイン語?ロシア語?日本語)の評価がF?Tだった者は必ず再履修クラスの科目を履修すること(再履修に関するルールは「8.再履修科目について」を参照)。
② 1年次配当の初習外国語4単位中2単位以上修得していない者(修得単位数が0~1である者)は、2年次配当の初習外国語(中級●●語Ⅰ~Ⅳまたは日本語(2年)Ⅰ~Ⅳ)を履修することができない。2年次には1年次配当の初習外国語を再履修することになり、2年次配当の初習外国語科目は履修条件を満たした場合、次年度以降に履修することになる(駿河台キャンパスでも開講)。
③ ドイツ語、フランス語については、2年次の履修の4単位のうち2単位に限り、学部間共通外国語の会話科目について、次のように振り替えることができる。履修登録方法の詳細は「(3)学部間共通外国語の振替履修の手順」を参照。
「中级ドイツ语Ⅲ?Ⅳ」→「ドイツ语会话Ⅱ」または「ドイツ语会话Ⅲ」
「中级フランス语Ⅲ?Ⅳ」→「フランス语会话Ⅱ础?叠」または「フランス语会话Ⅲ础?叠」
なお、中国语(2021年度以降入学者)、韩国语、ロシア语、日本语は振替履修できない。
④ 中級ドイツ語Ⅲ?Ⅳ及び中級フランス語Ⅲ?Ⅳの振替希望者は商学部事務室に事前に相談すること。
(3) 学部间共通外国语の振替履修の手顺
① 学部间共通外国语シラバス(春学期学习指导期间に大学ホームページに公开予定)を読む。
② 履修したい科目の初回授业に出席して受讲许可を受ける。
③ 履修登録期间に振替履修用时间割を确认の上、WEB履修登録を行う。
履修登録する际は「フリカエ」と表记された科目を登録すること。振替用の科目を登録しない场合は、必修科目として登録できないため注意すること。
例 ドイツ语会话Ⅱ础(担当者名)/フリカエ
その他注意点
?学部间共通外国语を振替履修する场合の単位は、履修制限単位及び卒业要件単位に含まれる。
?学部间共通外国语を履修する场合、和泉、骏河台、生田、中野のどのキャンパスでもよい。
(4) 総合教育科目
① 総合教育科目は各分野4単位ずつ修得し、合計で24単位を修得する必要がある。この総合教育科目は3、4年次に駿河台キャンパスでも開講されている。
(5) 基本科目
?卒业要件で16単位修得が必须となる基本科目は、原则和泉キャンパスで开讲される。
?簿记学A?Bは2年次にも履修できる。クラス指定はないため、希望する授业を履修すること。
?簿记学Aと簿记学Bの担当教员が异なっていても问题ない。
?簿记学A?Bは他の科目同様に簿记学Aのみ、簿记学Bのみの履修もできる。
?簿记学A?Bは、1年次に単位を修得している者は今年度履修できない。
(6) 総合学际演习?商学専门演习
① 学部事務室が履修登録を行う。
② 成績評価については、通年評価とし、翌年の4月に春?秋学期ともに開示される。
③ 4月募集がある場合はOh-o!Meijiおよび掲示で指示する。ただし、すでに入室が決まっている者は受験できない。
(7) 応用展开科目
ア 小グループに分かれ、社会に実在する課題を読み解き、解決策を企画?実行する。
その后、成果报告を行うなど、ゼミ同様に実践的な课题解决プロセスを経験できる科目である。
初回授业に参加できない场合には履修は认められない。
履修希望をした科目が登録されているか确认すること。
振替履修対象科目は英语讲読、口语英语、2年次の初习外国语科目の一部。
但し、同一教员による?同一テーマの科目の単位修得は在学中に1回のみに限定される。
但し、同一教员による?同一テーマの科目の単位修得は在学中に1回のみに限定される。
④ 特别テーマ海外研修科目
(8)情报関係科目(滨颁罢ベーシックなど)
① 「その他」科目群の卒業要件科目として、履修制限単位に含まれる。ただし、1年次に「ICTベーシックⅠ」の単位を修得できなかった者(成績評価がFまたはTの場合)が、2年次に
情报関係科目を履修する际は、「滨颁罢ベーシックⅠ」を再履修することが必须となる。
② 商学部の履修登録とは別途に履修登録が必要となる。履修希望者は、大学ホームページに公開されているガイダンス動画を確認し、情报関係科目シラバスを熟読したうえで申込を
行うこと。
③ この科目に関する詳細は、和泉キャンパスメディア棟1階のサポートデスクへ確認すること。または、wsd@meiji.ac.jp に尋ねること。
(9)资格课程関係科目
① 资格课程関係科目の履修者は、资格课程関係科目のうち学部設置科目から8単位までを卒業に必要な単位数に含めることができる。(2017年度以降入学者のみ)
② 卒業に必要な単位数に含める場合は履修制限単位の対象となる(春22単位?秋22単位)
③ 卒業要件単位として認められる科目は、「资格课程関係科目」(P86?P101参照)のみである。
④ 8単位を超過した分については、卒業に必要な単位には含まれない。
⑤ 卒業に必要な単位数に含める場合は、履修登録期間に「资格课程関係(卒単内)」と表記された科目を登録すること。登録期間外での変更はできないため、注意
すること。
例:卒業に必要な単位数に含める場合 →日本史概論(担当者名)/资格课程関係(卒単内)
例:卒業に必要な単位数に含めない場合→日本史概論(担当者名)/资格课程関係(卒単外)
(10) 学部間共通外国語科目
① 学部間共通外国語科目については、各語学科目の振替対象科目以外を履修し、単位を修得した場合が対象となる。
2 シラバスをよく読んで履修申し込みを行う。
※事前抽选があるため、注意すること。
(11)グローバル人材育成プログラム
なお、2024年度までに修得した科目の単位を卒業要件単位に含めることはできない。
④ 2018~2022年度入学者の単位取扱いは笔47を参照すること
(12)他学部履修
① 商学部に设置されていない、他学部の授业科目を履修することを他学部履修といい、在学中に20単位まで履修することができる。
② 他学部履修の履修単位は、各年次の履修制限単位数の中に含まれる。
③ 他学部が開講する全科目の履修が認められるわけではない。詳細はOh-o! Meijiの学年向けガイダンスグループで確認すること。
④ 申込は、履修登録期间内に教务システム「履修登録」で行う。
⑤ 他学部开讲科目には抽选を行う科目がある。
⑥ 上记②の记载に関わらず、海外留学を伴う他学部开讲科目は、他学部履修の上限単位数(在学中20単位)を超えない场合に限り、各年次の履修制限単位数に含めずに履修できる。ただし、4年次については、秋学期开讲科目の履修追加を认めない。また、主催学部が许可する场合は、履修登録および単位付与を伴わない形式で参加することができる。
(13)その他履修の注意事项
① 既に単位修得した科目は教員が異なっても再度履修はできない。
例: 1年次に日本語表現論A(石出先生)の単位を修得した者が2年次に日本語表現論A(片山先生)を履修することはできない。
② 「選択スポーツ実習」「選択集中スポーツ実習」は、他学部履修に含めない。



