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震灾等復兴活动

大船渡で东北再生支援プラットフォームの拠点を设置へ

2011年10月20日
明治大学 震灾復兴支援センター

2阶が大船渡拠点「明治大学东北再生支援プラットフォームつむぎルーム」。写真右に『碍础窜鲍惭础搁鲍』2阶が大船渡拠点「明治大学东北再生支援プラットフォームつむぎルーム」。写真右に『碍础窜鲍惭础搁鲍』

今野教育长との面会(大船渡市教育委员会にて)今野教育长との面会(大船渡市教育委员会にて)

 震灾?津波で壊灭的な打撃を受けた岩手県大船渡市に,明治大学东北再生支援プラットフォームの拠点が设けられることになりました。津波の影响で1阶部分まで浸水したマンションの2阶で,外には流されてきた船がまだ撤去されず残っています。

 10月13日(木),明治大学震灾復兴支援センターの副センター长の水野胜之商学部教授が大船渡市を访れ,教育委员会の今野教育长,大船渡市议会の佐藤寧议员,株式会社狈罢罢笔颁コミュニケーションズの福山宏氏と,东北再生支援プラットフォームの设置についての会谈を行いました。

 法学部の阪井和男教授(明治大学东北再生支援プラットフォーム副代表)の研究室,(株)狈罢罢笔颁コミュニケーションズによる「つむぎプロジェクト」の始动です。本プロジェクトでは市内に拠点(つむぎルーム)を设け,被灾地の子どもたちに明大生が学习支援のボランティアをするというもので,11月3日にが开催される予定です。

 また,震灾復兴支援センター浦安拠点にて11月6日に开催が予定されている「マンガ寺子屋」の,大船渡のつむぎルームでの设置も计画しております。マンガ寺子屋とはサブカルチャーとしてのマンガ文化の継承や,情报発信などをしていくことを目的としたプロジェクトの総称で,これまでにマンガの描き方教室や讲演会を行っています。

●狈罢罢笔颁コミュニケーションズの福山宏氏(社会イノベーション?デザイン研究所客员研究员)
 「学习支援を通して大学生とふれあい,学ぶ楽しさや大学の魅力を感じてくれたら良いと思う。阪井ゼミの学生は以前イベントにも参加しているのでつながりを大事にしていって欲しい。まずは土日に现地入りして勉强を教えていくが,いずれはテレビ会议システムを活用して远隔授业も导入したいと思う。」

●教育委员会の今野洋二教育长
 「津波で约4000人が仕事を失った。大学に行きたいという子どもが金銭的な事情で諦める,ということにならないようしっかり支援していきたい。いろいろな大学や狈笔翱から支援があるがつながりを大事にして,復兴に向けて一つずつできることから始めていきたい。」

明治大学 东北再生支援プラットフォーム「つむぎルーム」
岩手県大船渡市大船渡町明神前7?36グランドキャッスル马越2?201

『つむぎルームオープニングセレモニー』
日時: 11月3日 15:00~
場所: つむぎルーム前の空き地

オープニングセレモニーについて,详しくはをご覧ください。
お问い合わせ先

明治大学教学企画事务室(震灾復兴支援センター)

骏河台キャンパス
101-8301 东京都千代田区神田骏河台1-1
罢贰尝 03-3296-4288

Email:fukkou@mics.meiji.ac.jp