8月21日(火)千代田区锻治町で、商学部水野胜之ゼミナールが运営する东北被灾地支援产物贩売店「ほくほく东北」がオープンしました。明治大学震灾復兴支援センターが共催しております。
この店舗は、明治大学商学部の大学3年生が中心となって企画?运営するソーシャルビジネスです。
东日本大震灾から约1年半が过ぎ、私たちは以前の暮らしを取り戻してきました。しかしながら、依然自宅に戻れず、仮设住宅での暮らしを余仪なくされている方々が大势います。首都圏に住む人々に东日本大震灾の记忆を风化させないで欲しいという愿いから、学生たちはこの企画を练りました。
东北被灾地の产物を贩売することで支援し、また、购入した人たちが东北被灾地について心にとめてくれることで支援の轮が広がってゆくことを期待しています。
店舗の开店にあたり15时30分よりオープニングセレモニーが行われました。明治大学からは伊藤光副学长と针谷敏夫震灾復兴支援センター长がご挨拶をされました。
石川雅己千代田区长もかけつけてくださり、「学生の、店舗の空き时间がもったいないので活用しようというアイディアが素晴らしい。千代田区内の活性化と东北被灾地復兴支援のために顽张ってほしい。」とお话されました。
明治大学のマスコットキャラクター「めいじろう」も登场し、テープカットと记念撮影が行われました。
东北被灾地产物支援贩売「ほくほく东北」
場所:東京都千代田区鍛冶町2丁目8-9 (二コマル弁当店舗内)
営業日: 毎週月?火?木
営业时间:15时30分-18时30分
取扱商品:东北被灾地域の产物
例)まる福株式会社 郡山ラーメン大地の麺
株式会社みよし堂 丸ごま
洋菓子かめやま おそばのクッキー
株式会社宝来屋 冷やし甘酒ペットボトル など
アクセス:闯搁神田駅东口 徒歩5分