毎週末活动を続けています
商品の购入が被灾地支援につながります
豊富な种类の商品で皆様をおまちしております
9月15日(土) 、毎週末行っている被災地支援販売のサポートマルシェを開催しました。猛暑の中、学部間共通総合講座「東日本大震災に伴うボランティア実習」履修の学生たちは積極的に参加し、浦安のスーパーK-fresh今川店の前で販売を続けています。
2011年3月11日の日から一年半が経ちましたが、贩売当初から比べると売上が半分以下になりました。震灾を风化させないことを意识して活动を行っていますが、少しずつ进んでいるのでしょうか。売り上げが减ってしまうと被灾地に送る寄付金も减ってしまうため、学生は様々な工夫をしています。
商品のマンネリ化を防ぐため夏から品揃えを少し変えていきました。今回はいつも贩売している釜石の商品に新しい味のホタテ味を、そして定番のせんべいをその形のままスナック商品にしたものをそれぞれ加えました。スナックは子ども受けがよいパッケージなので好评でした。
今でも仕入先の釜石の业者の方から「復兴は少ずつ进んでいますが、终わりは全く见えません。长い支援をありがとうございます。」と直笔のお手纸を今でも顶きます。今后もその声に応えられるよう贩売していきたいと思います。