活动报告の様子
震灾復兴支援センターは12月12日(金)、骏河台キャンパスリバティタワーにて、震灾復兴支援活动报告会を开催しました。本学の学生の他、他大学生?一般の方など、约60名の来场がありました。
この报告会は、学生がゼミ?サークル?个人などさまざまな形で携わっている震灾復兴支援活动を「见える化」し、学内での新しい「绊」を构筑、お互いに连携して今后の活动を考える机会とすることを目的に企画されました。
松桥震灾復兴支援センター长による开会の挨拶の后、鸟居副センター长の司会のもと6つの学生団体が活动报告を行いました。
【报告内容】
?「ローバースカウト部夏季奉仕活动报告」
体育会ローバースカウト部:渡辺 翔太(理工3)、宮尾 依李(農3)、高島 尚行(情コミ2)、石丸 真梨子(文2)
?「福岛県新地町における、震灾ドキュメンタリー映像等作成の报告」
情报コミュニケーション学部 川島ゼミナール:浦壁 周平、高須 大介、廣口 隼也(情コミ3)
?「復兴补肠迟-惫颈濒濒补杯の报告」
明治大学W.W.B 代表:新町 心(政経4)、鈴木 史穂(昭和女子大学 人間社会4)
?「3年平山ゼミ震灾復兴支援活动报告」
文学部 平山ゼミナール:望月 修平(文3)
?「旅おこしを通じた被灾地の地域活性化実践」
名取?旅おこし講:升谷 友樹(政経4)
?「叁陆における阪井ゼミと现地の人々との出会い」
法学部 阪井ゼミナール:小川 雅大、佐藤 あきほ、平井 信也(法3)
「今后の支援活动について考える」と题して行った意见交换では、それぞれの団体で抱えている课题について、お互いの持つノウハウを共有しあう等、具体的な活动方法に関して活発に议论が行われました。
会の终了后にも意见交换で议论しきれなかったことについて、初めて会う団体同士が话し合うなど、今后の活动につながる事が期待されます。
なお、今回の报告会は収録を行いましたので、準备が整い次第、震灾復兴支援センターのウェブサイトに动画を掲载いたします。