活动报告をする学生
讲演后の质疑応答
震灾復兴支援センターは2月21日(土)、震灾记録写真展「あの日から4年…失われた街が语りかけるもの」~リアス?アーク美术馆 东日本大震灾と津波の记録~の记念讲演会を开催しました。
松桥センター长による挨拶から始まり、学生による震灾復兴支援活动报告の后、今回の写真展にご协力いただいたリアス?アーク美术馆から学芸员の山内宏泰氏をお招きし、ご讲演いただきました。
讲演后の质疑応答では、山内氏と当日ご参加いただいた約110名の方との間で、意見交換が大いに盛り上がり、予定の時間まで質問が途絶えることがないなど盛会の裡に終了しました。
なお、震灾记録写真展は、2015年3月26日(木)まで开催予定です。皆様のご来场をお待ちしております。
◎学生による震灾復兴支援活动报告
「気仙沼みなとまつりに参加して」 法学部阪井ゼミナール 小川 雅大(法3)
<内容> 2014年8月2日~3日に開催された気仙沼みなとまつりで、阪井ゼミナールの学生10名が行ったボランティア活動に関して報告がありました。
「2014年度気仙沼奉仕活動報告」 体育会ローバースカウト部 渡辺 翔太(理工3)、星 弓子(政経3)
&濒迟;内容&驳迟;2014年8月22日~23日に体育会ローバースカウト部が気仙沼市で実施した、现地の子どもを対象としたキャンプに関して报告がありました。
◎讲演
「『まちの记忆?震灾の记忆/记録と表现について』~リアス?アーク美术馆の试み~」
リアス?アーク美術館 学芸員 山内 宏泰 氏
&濒迟;内容&驳迟;东日本大震灾によって壊灭的な被害を受けたリアス?アーク美术馆が2013年4月にオープンした常设展示「东日本大震灾の记録と津波の灾害史」に関する内容や编集コンセプトなどの绍介、被灾地にある美术馆としての使命やアートの社会的役割などについて、お话がありました。