震灾復兴支援センターは2月28日(土)、浦安市运动公园総合体育馆において「2014年度第4回セルフケア讲习会」を开催いたしました。以下、讲师を务めた文学部平山満纪准教授からの报告です。
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2月28日(土)お天気のよい週末、浦安市运动公园総合体育馆の会议室で、セルフケア讲习会を开催しました。参加者は浦安市民を中心とした10人と、讲师の文学部准教授平山満纪、そして参加者が连れてきたお子さん达3人。
このセルフケア讲习会は2011年秋に始めたもので、昨年度までは毎月开催し、今年度は4回目の开催になります。最近は子育て世代の参加が増え、产前产后の身体の调整や、子どもの体调についての问题も多くとりあげています。
今回の主题は「足と脚の调整」。二足歩行という人间の原点をしっかりできる身体をめざして、参加者が互いに触れ合って、调整の仕方を覚えました。和やかな雰囲気の中で実习をし、终えると参加者の方たちから「脚が軽い」「しっかり地面に足がつく」「身体が中から暖かくなりました」という言叶をいただきました。
(文学部准教授 平山満纪)